この記事では、Microsoft Excel の COT 関数の数式の構文と使用方法について説明します。
説明
ラジアンで指定された角度の余接を返します。
書式
COT(数値)
COT 関数の書式には、次の引数があります。
- 数値 必ず指定します。 余接を求める角度を、ラジアンを単位として指定します。
解説
- 数値の絶対値は 2^27 未満でなければなりません。
- 数値が制約外の場合は、エラー値 #NUM! が返されます。
- 数値が数値以外の値である場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。
- COT(0) の場合は、エラー値 #DIV/0! が返されます。
使用例
次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。
| 数式 | 説明 | 結果 |
|---|---|---|
| =COT(30) | 30 の余接を返します (-0.156)。 | -0.156 |
| =COT(A5) | ||
| 45 | セル A5 の値である 45 の余接を返します (0.617)。 | 0.617 |