数値形式をデータに適用する前に、[ 精度を表示に設定 ] オプションを使用して、浮動小数点の丸めエラーが作業に影響を与えるのを頻繁に防ぐことができます。 このオプションにより、ワークシート内の各数値の値が、ワークシートに表示される有効桁数になります。
注
[精度を表示に設定] オプションを使用すると、累積計算効果が生じ、時間の経過に伴ってデータが不正確になる可能性があります。 このオプションは、表示された有効桁数によってデータの精度が維持されることを確信している場合にのみ使用します。
ワークシートで、[ファイル>オプション] を選択します。
[詳細設定] を選択し、[このブックを計算するときに、表示される精度をチェックに設定する] ボックスを選択し、[OK] を選択します。
[OK] を選択します。
ワークシートで、書式設定するセルを選択します。
[ ホーム ] タブの [ 数値 ] セクションで、 ダイアログ ボックス起動ツールを選択します。
[ カテゴリ ] ボックスで、[ 数値] を選択します。
[小数点以下の桁数] ボックスに、表示する小数点以下の桁数を入力します。
ヒント
浮動小数点演算ストレージの不正確さの影響を最小限に抑えるために、ROUND 関数を使用して、計算に必要な小数点以下の桁数に数値を丸めることもできます。