12 月リリースの主要なサポート パッケージ展開一覧

Microsoft Windows 展開一覧

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows 7 (マンスリー ロールアップ):Windows6.1-KB4054518-x86.msu

 

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows 7 (セキュリティのみ):Windows6.1-KB4054521-x86.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順に選択します。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] を選択し、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4054518」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054521」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (32 ビット):Windows6.0-KB4047170-x86.msu Windows6.0-KB4052303-x86.msu Windows6.0-KB4053473-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (x64 ベース):Windows6.0-KB4047170-x64.msu Windows6.0-KB4052303-x64.msu Windows6.0-KB4053473-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (Itanium ベース):Windows6.0-KB4047170-ia64.msuWindows6.0-KB4052303-ia64.msu Windows6.0-KB4053473-ia64.msu

 

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2 (マンスリー ロールアップ):Windows6.1-KB4054518-x64.msu

 

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2 (セキュリティのみ):Windows6.1-KB4054521-x64.msu

 

すべてのサポートされている Itanium ベース エディションの Windows Server 2008 R2 (マンスリー ロールアップ):Windows6.1-KB4054518-ia64.msu

 

すべてのサポートされている Itanium ベース エディションの Windows Server 2008 R2 (セキュリティのみ):Windows6.1-KB4054521-ia64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順に選択します。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] を選択し、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4047170」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4052303」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053473」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054518」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054521」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Windows 8.1 および Windows RT 8.1 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows 8.1 (マンスリー ロールアップ):Windows8.1-KB4054519-x86.msu

 

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows 8.1 (セキュリティのみ):Windows8.1-KB4054522-x86.msu

 

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8.1 (マンスリー ロールアップ):Windows8.1-KB4054519-x64.msu

 

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8.1 (セキュリティのみ):Windows8.1-KB4054522-x64.msu

 

すべてのサポートされている Itanium ベース エディションの Windows RT 8.1 (マンスリー ロールアップ):Windows8.1-KB4054519-arm.msu

 

すべてのサポートされている Itanium ベース エディションの Windows RT 8.1 (セキュリティのみ):Windows8.1-KB4054522-arm.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順に選択します。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] を選択し、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4054519」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054522」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2012 (マンスリー ロールアップ):Windows8-RT-KB4054520-x64.msu

 

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2012 (セキュリティのみ):Windows8-RT-KB4054523-x64.msu

 

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2012 R2 (マンスリー ロールアップ):Windows8.1-KB4054519-x64.msu

 

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2012 R2 (セキュリティのみ):Windows8.1-KB4054522-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順に選択します。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] を選択し、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4054519」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054520」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054522」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054523」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Windows 10 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版システム用の Windows 10:Windows10.0-KB4053581-x86.msu

 

サポートされているすべてのバージョンの x64 ベース システム用 Windows 10:Windows10.0-KB4053581-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1511:Windows10.0-KB4053578-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1511:Windows10.0-KB4053578-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1607:Windows10.0-KB4053579-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607:Windows10.0-KB4053579-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1703:Windows10.0-KB4053580-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703:Windows10.0-KB4053580-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1709:Windows10.0-KB4054517-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709:Windows10.0-KB4054517-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順に選択します。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] を選択し、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4054517」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053578」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053579」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053580」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053581」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Windows Server 2016 および Windows Server Version 1709 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2016:Windows10.0-KB4053579-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows 10 Version 1709 (Server Core インストール):Windows10.0-KB4054517-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順に選択します。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] を選択し、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4053579」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054517」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Internet Explorer 展開一覧

Windows (すべてのエディション) にインストールされている Internet Explorer 9、Internet Explorer 10、Internet Explorer 11

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての Windows Server 2008 (32 ビット版) の Internet Explorer 9:IE9-Windows6.0-KB4052978-x86.msu

 

サポートされているすべての Windows Server 2008 Service Pack 2 (x64 ベース) の Internet Explorer 9:IE9-Windows6.0-KB4052978-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2012 の Internet Explorer 10:Windows8-RT-KB4052978-x86.msu

 

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4052978-x86.msu

 

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4052978-x64.msu

 

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4052978-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (32 ビット) の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4052978-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (x64 ベース) の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4052978-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2012 R2 の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4052978-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053581-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053581-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1511 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053578-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1511 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053578-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1607 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053579-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053579-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1703 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053580-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053580-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1709 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4054517-x86.msu

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4054517-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2016 の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4053579-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server Version 1709 (Server Core インストール) の Internet Explorer 11:Windows10.0-KB4054517-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順に選択します。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] を選択し、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4052978」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054517」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053578」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053579」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053580」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053581」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Microsoft Edge 展開一覧

Windows にインストールされている Microsoft Edge (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053581-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053581-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1511 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053578-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1511 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053578-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1607 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053579-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053579-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1703 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053580-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053580-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの 32 ビット版システム用 Windows 10 Version 1709 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4054517-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4054517-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2016 の Microsoft Edge:Windows10.0-KB4053579-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server Version 1709 (Server Core インストール) の Microsoft Edge: Windows10.0-KB4054517-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順に選択します。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] を選択し、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4053578」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053579」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053580」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4053581」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4054517」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Microsoft Office 展開一覧

Microsoft Office 2007 (すべてのエディション) およびその他のソフトウェア

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Word 2007 Service Pack 3:word2007-kb4011608-fullfile-x86-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を小さくするには、セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのアプリケーションを閉じます。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011608」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2010 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版):kb24286772010-kb4011612-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版):kb24286772010-kb4011612-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (32 ビット版):word2010-kb4011614-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (64 ビット版):word2010-kb4011614-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を小さくするには、セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのアプリケーションを閉じます。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011612」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011614」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2013 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (32 ビット版):oart2013-kb4011277-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (64 ビット版):oart2013-kb4011277-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Word 2013 Service Pack 1 (32 ビット版)word2013-kb4011590-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Word 2013 Service Pack 1 (64 ビット版)word2013-kb4011590-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を小さくするには、セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのアプリケーションを閉じます。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011277」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011590」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2013 RT (すべてのエディション)

展開

Microsoft Office 2013 RT の更新プログラム 4011277 は、Windows Update を介して利用可能です。 Microsoft Word 2013 RT の更新プログラム 4011590 は、Windows Update を通じて入手可能です。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を小さくするには、セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのアプリケーションを閉じます。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順に選択し、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] を選択して、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011277」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011590」を参照してください。

 

Microsoft Office 2016 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2016 (32 ビット版):chart2016-kb4011095-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2016 (64 ビット版):chart2016-kb4011095-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Word 2016 (32 ビット版):word2016-kb4011575-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Word 2016 (64 ビット版):ord2016-kb4011575-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を小さくするには、セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのアプリケーションを閉じます。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011095」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011575」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft SharePoint Server 2016 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft SharePoint Enterprise Server 2016:sts2016-kb4011576-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムをすべての SharePoint サーバーにインストールした後で、PSconfig ツールを実行してインストール処理を完了する必要があります。

この更新プログラムのインストール後にコンピューターの再起動が必要になる場合があります。 この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。 再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。 詳細については、「Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011576」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Exchange Server 展開一覧

Microsoft Exchange Server 2013

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Exchange Server 2013 の累積的な更新プログラム 17:Exchange2013-KB4045655-x64-en.msp

 

Microsoft Exchange Server 2013 の累積的な更新プログラム 18:Exchange2013-KB4045655-x64-en.msp

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用するとシステムの再起動が必要になります。 このような動作が発生した場合は、システムの再起動を求めるメッセージが表示されます。

更新ログ ファイル

KB4045655.log

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4045655」を参照してください。

レジストリ キーの確認

Microsoft Exchange Server 2013 のサポートされているエディション: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Exchange 2013\KB4045655

 

Microsoft Exchange Server 2016

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Exchange Server 2016 の累積的な更新プログラム 6:Exchange2016-KB4045655-x64-en.msp

 

Microsoft Exchange Server 2016 の累積的な更新プログラム 7:Exchange2016-KB4045655-x64-en.msp

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用するとシステムの再起動が必要になります。 このような動作が発生した場合は、システムの再起動を求めるメッセージが表示されます。

更新ログ ファイル

KB4045655.log

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4045655」を参照してください。

レジストリ キーの確認

Microsoft Exchange Server 2016 のサポートされているエディション: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Exchange 2016\KB4045655

 

Adobe Flash 展開一覧

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

32 ビット システム用の Windows 8.1 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8.1-KB4053577-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 8.1 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8.1-KB4053577-x64.msu

 

Windows RT 8.1 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8.1-KB4053577-arm.msu

 

Windows Server 2012 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8-RT-KB4053577-x64.msu

 

Windows Server 2012 R2 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8.1-KB4053577-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 Version 1511 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 Version 1511 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 Version 1607 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 Version 1607 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 Version 1703 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 Version 1703 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 Version 1709 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 Version 1709 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x64.msu

 

Windows Server 2016 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x64.msu

 

Windows Server 1709 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4053577-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4053577」を参照してください。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。 この更新プログラムを検出するには、WMI を使用してください。

 

 

ヘルプを表示

その他のオプションが必要ですか?

サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。

コミュニティは、質問をしたり質問の答えを得たり、フィードバックを提供したり、豊富な知識を持つ専門家の意見を聞いたりするのに役立ちます。