[MS14-046] Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 用の .NET Framework 3.5 のセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 12 日)


はじめに


この更新プログラムは Microsoft .NET Framework の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別に細工された Web サイトにアクセスした場合に、Address Space Layout Randomization (ASLR) セキュリティ機能のバイパスが起こる可能性があります。

概要


マイクロソフトはセキュリティ情報 MS14-046 を公開しました。このセキュリティ情報に含まれる修正プログラムの入手方法を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールに関するヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナルのためのセキュリティ ソリューション:セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート:その他の地域のサポート

詳細


このセキュリティ更新プログラムに関する既知の問題

  • Microsoft .NET Framework 3.5 用のセキュリティ更新プログラム 2966828 (マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-046 に記載されています) をインストールした後、[Windows の機能] で Microsoft .NET Framework 3.5 のオプションの機能を初めて有効にしようとしたときに、機能がインストールされないことがあります。Microsoft .NET Framework 3.5 の機能を追加する前にインストールを "段階的に実行" した場合にこのエラーが発生することがあります。




    この問題を解決するには、更新プログラム 3005628 をインストールします。

    この問題を回避する方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    3002547 Windows 8、Windows Server 2012、Windows 8.1、または Windows Server 2012 R2 でセキュリティ更新プログラム 2966827 または 2966828 をインストールした後に Microsoft .NET Framework 3.5 のオプションの Windows 機能を有効化できないことがある

ダウンロード情報

この更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。

この更新プログラムのコマンド ライン スイッチ

この Microsoft .NET Framework 更新プログラムでサポートされているさまざまなコマンド ライン スイッチ を参照してください。

再起動に関する情報

更新対象のファイルがロックされたり使用されていない限り、この更新プログラムを適用した後にシステムを再起動する必要はありません。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。

更新プログラムのアンインストール情報

注: セキュリティ更新プログラムのアンインストールはお勧めしません。

この更新プログラムを削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] または [プログラムと機能] を使用します。

ファイル情報

この更新プログラムの英語 (米国) 版では、次のダウンロード可能な .csv ファイルに示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。

下記の .csv ファイルは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。


適用対象

この資料は、以下を対象としています。
  • Microsoft .NET Framework 3.5 を以下のオペレーティング システムと共に使用した場合
    • Windows 8.1
    • Windows Server 2012 R2