Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用のサービス スタック更新プログラム: 2018 年 10 月 10 日

適用対象: Windows Server 2008 R2 Service Pack 1Windows Server 2008 R2 DatacenterWindows Server 2008 R2 Enterprise 詳細

概要


この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • 新しい更新プログラムの評価効率を改善することで、新しい Windows の更新プログラムのインストールにかかる時間を短縮します。
  • この更新プログラムを深刻度が緊急のセキュリティとして再分類します。 詳細については、次のマイクロソフト ブログ ページを参照してください。 Windows 7 servicing stack updates: managing change and appreciating cumulative updates (英語情報)。

マンスリー セキュリティ更新プログラムのインストールが失敗し、0x8000FFFF エラーが発生する既知の問題を緩和するために、最新のマンスリー セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、このサービス スタック更新プログラムをインストールしてください。

マイクロソフトは、最新のマンスリー セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、常にお使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることを強くお勧めします。 サービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることで、堅牢で信頼性の高いサービス スタックを利用し、デバイスでマイクロソフトのセキュリティ修正プログラムを受信し、インストールできるようになります。

この更新プログラムで発生する既知の問題


"ステージ 2/2" または "ステージ 3/3" での再起動の停止

他の更新プログラムと共に更新プログラム 3177467 をインストールした後、インストールを完了するために再起動が必要になる場合があります。 この再起動中に、"ステージ 2/2" または "ステージ 3/3" で停止する場合があります。

この問題が発生した場合は、Ctrl + Alt + Del キーを押してログオンを続行します。 この動作は 1 回だけ発生し、またこの動作が発生しても更新プログラムは正常にインストールされます。

注: Windows Server Update Services (WSUS) を使用している場合など、マネージ環境では、スタンドアロンの更新プログラムとしてこの更新プログラムを展開すると、上記のどちらの問題も回避できます。


Restart stuck on

FAQ


Q: 元のバージョンが既にインストールされている場合、このサービス スタックの再分類されたバージョンをインストールする必要はありますか。

A: はい。元のバージョンがインストールされている場合でも、再発行されたサービス スタック更新プログラムをインストールすることをお勧めします。 最初に元のパッケージを削除する必要はありません。

この更新プログラムの入手方法


マイクロソフトは、最新のロールアップをインストールする前に、お使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることを強くお勧めします。 ロールアップをインストールし、マイクロソフトのセキュリティ更新プログラムを適用するときに発生する可能性がある問題を緩和するために、SSU によって更新プログラム プロセスの信頼性を向上します。

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法の詳細については、「Windows Update: FAQ」を参照してください。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。

更新プログラムの詳細情報

必要条件

この更新プログラムを適用するには、Windows 7 または Windows Server 2008 R2 の Service Pack 1 をインストールしておく必要があります。

レジストリ情報

この更新プログラムを適用するために、レジストリを変更する必要はありません。

再起動の必要性

この更新プログラムの適用後に、コンピューターを再起動する必要はありません。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用すると、以前にリリースされた更新プログラム 3020369 が置き換えられます。

状態


マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

関連情報


マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。

SSU の詳細については、「サービス スタック更新プログラム」を参照してください。

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 のファイル情報



ファイル情報
このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイルがインストールされます。 これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。 ローカル コンピューター上のこれらのファイルの日時は、夏時間 (DST) が反映された現地時間で表示されます。 さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。