Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム2019 年 4 月 10 日

適用対象: Internet Explorer 11 on Windows Server 2012 R2Internet Explorer 11 on Windows 8.1 UpdateInternet Explorer 11 on Windows Server 2008 R2 SP1 詳細

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Internet Explorer に関して報告されたいくつかの脆弱性を解決します。これらの脆弱性の詳細については、「Microsoft の一般的な脆弱性と漏洩」を参照してください。 

また、この累積的な更新プログラムの詳細については、次の資料を参照してください。

重要

  • Internet Explorer 用のこのセキュリティ更新プログラム (KB4493435) に含まれている修正プログラムは、2019 年 4 月のセキュリティ マンスリー品質ロールアップにも含まれています。 Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラムとセキュリティ マンスリー品質ロールアップのいずれかをインストールすると、この更新プログラムに含まれる修正プログラムがインストールされます。

  • Windows Update 以外の更新管理プロセスを使用し、すべてのセキュリティ更新プログラム分類の展開を自動的に承認している場合、この Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (KB4493435)、2019 年 4 月のセキュリティのみの品質更新プログラム、および 2019 年 4 月のセキュリティ マンスリー品質ロールアップが展開されます。 目的の更新プログラムが展開されるように、更新プログラムの展開ルールを確認することをお勧めします。

  • Internet Explorer 用のこのセキュリティ更新プログラムは、2019 年 4 月 (またはそれ以降) のセキュリティ マンスリー品質ロールアップまたはマンスリー品質ロールアップのプレビューが既にインストールされているコンピューターへのインストール対象にはなりません。 これは、これらの更新プログラムには Internet Explorer 用のこのセキュリティ更新プログラム内のすべての修正が含まれているためです。

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。 そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。 詳細については、「Add language packs to Windows」(英語情報) を参照してください。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update を介して利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。

セキュリティ更新プログラムを自動的に入手する方法の詳細については、「Windows Update: FAQ を参照してください。

注: Windows RT および Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ入手できます。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。

このセキュリティ更新プログラムの既知の問題


既知の問題

緩和策

このセキュリティ更新プログラムを Windows 10 Version 1607 以降のオペレーティング システムにインストールした後、Internet Explorer 上で、アプリケーション プロトコル ハンドラー用のカスタム URI スキームからローカルのイントラネット サイトおよび信頼済みサイトに対応するアプリケーションを起動できない場合があります。

URL リンクを右クリックして新しいウィンドウまたはタブで開きます。

または

Internet Explorer でローカル イントラネットおよび信頼済みサイトの保護モードを有効にします。

  1. [ツール] > [インターネット オプション] > [セキュリティ] の順に選択します。
  2. [セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください] で [ローカル イントラネット]、[保護モードを有効にする] の順に選択します。
  3. [信頼済みサイト]、[保護モードを有効にする] の順に選択します。
  4. [OK] を選択します。

これらの変更を実行した後は、ブラウザーを再起動する必要があります。 

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

展開方法に関する情報


このセキュリティ更新プログラムの展開の詳細については、次のマイクロソフト サポート技術情報の資料を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報: 2019 年 4 月 10 日

保護とセキュリティに関する情報


ファイル情報


このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイルがインストールされます。 これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。 お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。 さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。


Windows 8.1、Windows RT 8.1、および Windows Server 2012 R2


Internet Explorer 11


Windows Server 2012


Internet Explorer 10


Windows 7 および Windows Server 2008 R2


Internet Explorer 11


Windows Server 2008


Internet Explorer 9