2019 年 7 月 10 日 — KB4507419 Windows 10 Version 1809 および Windows Server 2019 用の .NET Framework 3.5、4.7.2、および 4.8 の累積的な更新プログラム

適用対象: .NET Framework

概要


.NET ソフトウェアがファイルのソース マークアップをチェックできない場合に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 WCF と WIF に、任意の対称キーによる SAML トークンの署名が可能になる認証バイパスの脆弱性が存在します。 攻撃者はこの脆弱性を悪用して、他のユーザーになりすますことができます。 この脆弱性は、.NET Framework の WCF、WIF 3.5 以降、Windows の WIF 1.0 コンポーネント、WIF Nuget パッケージ、および SharePoint の WIF 実装に存在します。 表示名に印字できない文字を含むエンティティの作成が Exchange と Azure Active Directory で許可される場合に、情報漏えいの脆弱性が存在します。

脆弱性の詳細については、次の Common Vulnerabilities and Exposures (CVE) を参照してください。

この更新プログラムの関連情報


以下の資料では製品バージョン別に、この更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。
  • 4506998 Windows 10 Version 1809 および Windows Server 2019 用の .NET Framework 3.5 および 4.7.2 の累積的な更新プログラムについて (KB4506998)
  • 4506990 Windows 10 Version 1809 および Windows Server 2019 用の .NET Framework 3.5 および 4.8 の累積的な更新プログラムについて (KB4506990)

保護とセキュリティに関する情報