2019 年 7 月 17 日 — KB4507437 (マンスリー ロールアップのプレビュー)

適用対象: Windows 7 Service Pack 1Windows Server 2008 R2 Service Pack 1

機能追加および修正


このセキュリティ以外の更新プログラムには、KB4507449 (2019 年 7 月 10 日リリース) に含まれていた機能強化と修正プログラムが含まれています。また、次回のマンスリー ロールアップ更新プログラムのプレビューとしてこれらの新しい品質強化も含まれています。

  • ブラジルのタイム ゾーン情報を更新します。 
  • Internet Explorer と WebBrowser コントロールのインターネット ゾーンと制限付きサイト ゾーンで、Microsoft Visual Basic Script (VBScript) を既定で無効にします。

この更新プログラムの既知の問題


現象 回避策
マイクロソフトと McAfee は、McAfee Endpoint Security (ENS) Threat Prevention 10.x、McAfee Host Intrusion Prevention (ホスト IPS) 8.0、または McAfee VirusScan Enterprise (VSE) 8.8 がインストールされているデバイスに関する問題を特定しました。  この更新プログラムをインストールした後に、システムの起動が遅くなる場合や、再起動時にシステムが応答しなくなる場合があります。

この問題は解決されました。 McAfee はこの問題を解決する自動更新プログラムをリリースしています。

McAfee をご利用のお客様向けガイダンスについては、次の McAfee サポート記事を参照してください。

WDS サーバーにこの更新プログラムをインストールした後に、Windows 展開サービス (WDS) または System Center Configuration Manager (SCCM) から発行された Preboot Execution Environment (PXE) イメージを使用してデバイスを起動すると、起動に失敗し、エラー "状態: 0xc0000001、情報: 要求されたデバイスが接続されていないか、デバイスにアクセスできません" が発生することがあります。

この問題は KB4512514 で解決されています。

KB4507437 (マンスリー ロールアップのプレビュー) または KB4511872 (Internet Explorer の累積的な更新プログラム) 以降をインストールした後、Internet Explorer 11 の VBScript は既定で無効になります。 ただし、状況によっては、VBScript が想定どおりに無効にならない場合があります。

この問題を緩和するには、次の手順を実行します。

  1. Internet Explorer 11 で [ツール] アイコンを選択するか、キーボードの Alt キーを押しながら X キーを押してメニューを表示します。   
  2. [インターネット オプション] を選択します。
  3. [セキュリティ] タブを選択します。
  4. [セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください] フィールドで [インターネット] アイコンを選択します。
  5. [既定のレベル] ボタンを選択します。
  6. [OK] ボタンを選択して設定を受け入れ、ダイアログを閉じます。
  7. Internet Explorer 11 を閉じます。 次の起動時から、VBScript は無効になります。
マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

この更新プログラムの入手方法


この更新プログラムをインストールする前に

マイクロソフトは、最新のロールアップをインストールする前に、お使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることを強くお勧めします。 ロールアップをインストールするときに発生する可能性がある問題を緩和するために、SSU によって更新プログラム プロセスの信頼性を向上します。 

Windows Update を使用している場合は、最新の SSU (KB4490628) が自動的に提供されます。最新の SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログで検索してください。     

この更新プログラムのインストール

リリース チャネル 利用可能 次の手順
Windows Update または Microsoft Update はい この更新プログラムは、Windows Update のオプションの更新プログラムとして提供されています。 Windows Update の実行方法については、「Windows Update から更新プログラムを入手する方法」を参照してください。
Microsoft Update カタログ はい この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。  
Windows Server Update Services (WSUS) いいえ

この更新プログラムは WSUS に手動でインポートできます。  手順については、「Microsoft Update カタログ」を参照してください。 

 

情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4507437 のファイル情報をダウンロードしてください。