[MS16-059] Windows Media Center のセキュリティ更新プログラム (2016 年 5 月 10 日)

概要
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。この脆弱性により、Windows Media Center で悪意のあるコードを参照する特別に細工された Media Center リンク (.mcl) ファイルを開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-059 を参照してください。
詳細
重要

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

搭載されている Windows のバージョンに対応するマイクロソフト セキュリティ情報 MS16-059 のダウンロード リンクをクリックします。
詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista:
Windows6.0-KB3150220-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB3150220-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用するとシステムの再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、システムの再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3150220 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名サポートされているすべてのエディションの Windows 7 (32 ビット版):
Windows6.1-KB3150220-x86.msu
サポートされているすべてのエディションの Windows 7 (x64 ベース):
Windows6.1-KB3150220-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用するとシステムの再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、システムの再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3150220 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。

Windows 8.1 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (32 ビット版):
Windows8.1-KB3150220-x86.msu
サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (x64 ベース):
Windows8.1-KB3150220-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用するとシステムの再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、システムの再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3150220 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールのヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: インターナショナル サポート
ファイルに関する情報

ファイル ハッシュ情報

File nameSHA1 hashSHA256 hash
Windows6.0-KB3150220-x86.msu44C4A7DD35484B67C72905D7DC39962D292363ABB3F2DE74058017EB4DFEDD53725978BB6FCB819729ED46D302298DD3E0014130
Windows8-RT-KB3150220-x64.msuAB4E044980F6BB15364F7165B4033B86BC7CB9200C6BB08546D76BDFC856130E816DC79A222FE182892E16B1CE39F441408A16DE
Windows8.1-KB3150220-x64.msu7E2493FDB9C285AC3901F8E05756E0833B539A0D359FABEF33505984C4FFE82461FD627E5444D115392A23C725E1143054BD2BD5
Windows8.1-KB3150220-x86.msu881389CD2CEC0384339DC6DEB15223D3637095552177E3F5202A0DACB5758DD6888E4B63843403D475C5C3ACFA33346A82340D8D
Windows6.0-KB3150220-x64.msuCC076F36F76A44AE01F3309706E8971DA45FFBFC6469BA54424DE1BDA97EDC1892FB59A49E2502D6BAC1416C2863EEC2D6F41F9B
Windows6.1-KB3150220-x86.msuF3529B8F2F21EA56C6E997FF654D59E4F65D2D6E954EAA0B624198E59B6EDF4CB1E38AA9F7BBD3A4DBCCD19B260A186700731482
Windows6.1-KB3150220-x64.msu4B29121B751476ED6B81AB570E2F607278D45824D1B0A420C292BBC73538E650620017E0CD4DB89CD5A0F22E147C42C060846143

ファイルに関する情報

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。

Windows Vista および Windows Server 2008 のファイル情報

注意事項

  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。

    Version Product Milestone Service branch
    6.0.600 2.19xxxWindows Vista or Windows Server 2008SP2GDR
    6.0.600 2.23xxxWindows Vista or Windows Server 2008SP2LDR
  • GDR 区分には、広範囲にわたる緊急の問題を解決するために幅広くリリースされている修正プログラムのみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
  • インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Ehshell.dll6.0.6002.196344,059,13607-Apr-201622:49x86
Ehshell.dll6.0.6002.239484,059,13607-Apr-201622:49x86
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Ehshell.dll6.0.6002.196344,059,13607-Apr-201622:52x86
Ehshell.dll6.0.6002.239484,059,13607-Apr-201622:52x86

Windows Server 2012 のファイル情報

注意事項

  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。

    Version Product Milestone Service branch
    6.2.920 0.17xxxWindows 8, Windows RT, or Windows Server 2012RTMGDR
    6.2.920 0.21xxxWindows 8, Windows RT, or Windows Server 2012RTMLDR
  • GDR 区分には、広範囲にわたる緊急の問題を解決するために幅広くリリースされている修正プログラムのみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
  • インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Ehshell.dll6.2.9200.218266,316,03206-Apr-201617:12x86

Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 のファイル情報

注意事項

  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。

    VersionProductMilestoneService branch
    6.3.960 0.17xxxWindows RT 8.1, Windows 8.1, and Windows Server 2012 R2RTMGDR
  • GDR 区分には、広範囲にわたる緊急の問題を解決するために幅広くリリースされている修正プログラムのみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
  • インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Ehshell.dll6.3.9600.182996,316,03207-Apr-201617:27x86
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Ehshell.dll6.3.9600.182996,316,03207-Apr-201617:27x86

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 のファイル情報

注意事項

  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。

    Version Product Milestone Service branch
    6.1.760 1.18xxxWindows 7 or Windows Server 2008 R2 SP1GDR
    6.1.760 1.23xxxWindows 7 or Windows Server 2008 R2 SP1 LDR
  • GDR 区分には、広範囲にわたる緊急の問題を解決するために幅広くリリースされている修正プログラムのみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
  • インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Ehshell.dll6.1.7601.234346,307,84021-Apr-201615:52x86
Ehshell.dll6.1.7600.175455,696,91221-Apr-201615:04x86
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Ehshell.dll6.1.7601.234346,307,84021-Apr-201615:52x86
Ehshell.dll6.1.7600.175455,696,91221-Apr-201615:18x86
malicious attacker exploit
プロパティ

文書番号:3150220 - 最終更新日: 05/13/2016 17:03:00 - リビジョン: 2.0

Windows 8.1 Enterprise, Windows 8.1 Pro, Windows 8.1, Windows 7 Service Pack 1, Windows Vista Service Pack 2

  • atdownload kbbug kbexpertiseinter kbfix kbsecbulletin kbsecurity kbsecvulnerability KB3150220
フィードバック