[MS16-061] RPC のセキュリティ更新プログラムについて (2016 年 5 月 10 日)

概要
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。この脆弱性により、認証された攻撃者が、影響を受けるホストに無効な形式のリモート プロシージャ コール (RPC) 要求を行った場合、特権が昇格される可能性があります。

この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-061 を参照してください。
詳細
重要
  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

注: Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

搭載されている Windows のバージョンに対応するマイクロソフト セキュリティ情報 MS16-061 のダウンロード リンクをクリックします。
詳細

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールのヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: インターナショナル サポート
ファイルに関する情報

ファイル ハッシュ情報

File nameSHA1 hashSHA256 hash
Windows8.1-KB3153704-x86.msu29355F6F203FB9E9F75A9B9F4B52863D62B3DF2848BC70D02C469DC090524FAA1D038C8B6F6E4C1F5F9CFD5B98872578DEF91854
Windows8.1-KB3153704-arm.msuC970FE8BF58EA0858779A3B206AC3362CAEC5E9CFC76E3810243742FEB585ED4F17AB6F076205CEF519A2C388E7A3D386B2BB8C2
Windows8.1-KB3153704-x64.msuCF5B22D6BBF07F74FD3D5A83458D3E9B927900C7E96B2AD35FD0EF26B09991A97633810C665672A15B8019A84A6122F4EAC3D55A
Windows8-RT-KB3153704-x64.msu7ED1F4E9102E1CE26D52B7FE03E3E74E1F987EC104BA7177728BD1E2A6F72F836ABC0396AA7B196524D77765F77EF8FA16A771FE

ファイルに関する情報

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。

Windows 8.1、Windows RT 8.1 および Windows Server 2012 R2 のファイルに関する情報

注意事項
  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に記載のファイルのバージョン番号を調べると確認できます。
    バージョン製品マイルストーン区分
    6.3.960 0.17xxxWindows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2RTMGDR
  • GDR 区分には、広範囲にわたる緊急の問題を解決するために幅広くリリースされている修正プログラムのみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
  • インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Rpcrt4.dll6.3.9600.18292851,71231-Mar-201605:25x86
サポートされているすべてのバージョン (ARM ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Rpcrt4.dll6.3.9600.18292708,13631-Mar-201604:30Not applicable
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Rpcrt4.dll6.3.9600.182921,307,32831-Mar-201606:50x64
Rpcrt4.dll6.3.9600.18292747,52031-Mar-201603:40x86

Windows Server 2012 のファイル情報

注意事項
  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に記載のファイルのバージョン番号を調べると確認できます。
    バージョン製品マイルストーン区分
    6.2.920 0.17xxxWindows 8、Windows RT、または Windows Server 2012RTMGDR
    6.2.920 0.21xxxWindows 8、Windows RT、または Windows Server 2012RTMLDR
  • GDR 区分には、広範囲にわたる緊急の問題を解決するために幅広くリリースされている修正プログラムのみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
  • インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Rpcrt4.dll6.2.9200.218261,298,94406-Apr-201616:04x64
Rpcrt4.dll6.2.9200.21826695,29631-Mar-201616:20x86
malicious attacker exploit
プロパティ

文書番号:3153704 - 最終更新日: 06/17/2016 20:04:00 - リビジョン: 6.0

Windows Server 2012 R2 Datacenter, Windows Server 2012 R2 Standard, Windows Server 2012 R2 Essentials, Windows Server 2012 R2 Foundation, Windows 8.1 Enterprise, Windows 8.1 Pro, Windows 8.1, Windows RT 8.1, Windows Server 2012 Datacenter, Windows Server 2012 Standard, Windows Server 2012 Essentials, Windows Server 2012 Foundation, Windows Server 2008 R2 Service Pack 1, Windows 7 Service Pack 1

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