データ選択ウィザード ([データに接続])

[データに接続] ページを使用して、すべてのデータをインポートすることを確認するか、 [列の選択] ページと[行の選択] ページを開き、インポートする列と行を選択します。

[行の選択] ページを使用して、インポートするデータ行を決定することができます。 データセットが推奨されるサイズになっている場合は、データをフィルター処理せずにこのダイアログボックスを閉じると簡単です。

• 行の数が1000を超えている

• 列の数が100を超えています。

• 行数と列数を乗算した値が2万より多い

列を選ぶ    列を確認してインポートする列を選ぶことができる[列の選択] ダイアログボックスを開きます。

行を選ぶ    [行のフィルター ] ダイアログボックスを開き、行を確認して、どの列をインポートするかを選択できます。

ウィザードの残りのページは、必要に応じてオプションにすることができます。 次のいずれかの操作を行います。

• ウィザードで固有の識別子 (キー列) を選択する場合は、[完了] をクリックします。

• [次へ] をクリックして、固有の識別子 (キー列 m) を選びます。