ビデオ会話の開始方法については、「Lync Windows ストア アプリを使ってビデオ通話を行う」を参照してください。
Lync Windows ストア アプリは、Windows 8 または Windows RT に既定で設定されたオーディオ/ビデオ デバイスを使います。 これにはコンピューターのマイク、スピーカー、内蔵カメラなどのデバイスが含まれます。 ただし、USB カメラなど別のビデオ デバイスを使いたい場合は、それを接続して、既定のデバイスの代わりに使うことができます。
新しいカメラを接続してコンピューターにドライバーをインストールさせるか、手動でドライバーをインストールします。 そのデバイス (カメラ) は、次回ビデオ会話を開始するときに使われます。
会話中にカメラを変更したい場合は、[ビデオ]、[カメラ ビューの切り替え] の順に選びます。この場合、切り替え先のデバイスがインストールされ、接続されている必要があります。
注: オーディオ デバイスを変更するには、Windows のコントロール パネル ([サウンド]、[オーディオ デバイスの管理] の順にクリック) を使います。