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Microsoft Office InfoPath で使える条件付き書式、フォーム上で発生する条件を基にしたコントロールの書式設定オプションを指定します。フォーム テンプレートに基づくフォームの入力時に、指定した条件が該当する場合、条件付き書式が適用されます。
この記事では、条件付き書式を使用して、フォーム テンプレート上の別のコントロールの値を基にしたコントロールを非表示にする方法について説明します。たとえば、フォーム上の別のコントロールに適切な年齢が入力されるまでにドライバーのライセンス数のテキスト ボックスを非表示にすることを確認する条件付き書式を追加できます。
この記事の内容
始める前に
この手順を完了するためには、フォーム テンプレート上の 2 つ以上のコントロールが必要です: 非表示にする 1 つのコントロールと 2 番目のコントロールの値が最初のコントロールの状態に決定されます。
互換性に関する考慮事項
InfoPath でフォーム テンプレートをデザインする際に、ブラウザー互換フォーム テンプレートをデザインする特定の互換モードを選択できます。InfoPath Forms Servicesを実行しているサーバーに発行し、[ブラウザー対応ブラウザー互換フォーム テンプレートがある場合は、フォーム テンプレートに基づくフォームを Web ブラウザーで表示できます。ブラウザー互換フォーム テンプレートをデザインする際にいくつかのコントロールは [コントロール] 作業ウィンドウで利用できることはできません。
条件付き書式を使用して非表示にできるコントロールのリスト
次の表は、条件付き書式とはブラウザー互換フォーム テンプレートで使用できるかどうかを使用して非表示にすることができるOffice InfoPath 2007コントロールを一覧表示します。
コントロールを非表示にすることができます。 |
ブラウザー互換フォーム テンプレートで使用できるか。 |
コンボ ボックス |
いいえ |
横方向繰り返しテーブル |
いいえ |
複数選択リスト ボックス |
いいえ |
インク描画 |
いいえ |
図 |
いいえ |
縦方向のラベル |
いいえ |
選択肢セクション |
いいえ |
繰り返し再帰セクション |
いいえ |
マスター/詳細 |
いいえ |
添付ファイル |
はい |
テキスト ボックス |
はい |
式ボックス |
はい |
セクション |
はい |
省略可能セクション |
はい |
繰り返しセクション |
はい |
繰り返しテーブル |
はい |
リッチ テキスト ボックス |
はい |
ボタン |
はい |
オプション ボタン |
はい |
ドロップダウン リスト ボックス |
はい |
リスト ボックス |
はい |
チェック ボックス |
はい |
フォーム上の値に基づいて、コントロールを非表示にします。
-
フォーム テンプレートで、コントロールを非表示にする] をクリックします。
-
[書式] メニューには、条件付き書式をクリックします。
-
[条件付き書式] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。
-
この条件が満たされた場合、使用する条件を設定します。たとえば、フォーム テンプレート上の別のコントロールに特定の値が入力された場合にのみ、手順 1 で選択したコントロールを非表示には、最初のボックスで、2 番目のコントロールを選択してそのを選択してくださいコントロールを非表示にするかどうか決定する値を指定し、手順 1 で cted します。
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この書式を設定するには、[このコントロールを非表示にする] をクリックします。
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条件を保存して、フォーム テンプレートに戻りには、 [OK ] を 2 回クリックします。
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変更内容をテストするには、[標準] ツール バーの [プレビュー] をクリックするか、Ctrl キーと Shift キーを押しながら B キーを押します。