適用先
Visio Premium 2010 Visio 2010 Visio 2007

このウィザードについて

ターゲット データベースに接続し、モデルダイアグラムを実際のデータベースのスキーマと比較し、モデルを更新して競合を解決する手順を実行します。

ウィザードでモデルとデータベースの違いが検出された場合は、モデルを更新するか、競合を無視できます。

インストールされている Visio ドライバー

既定の Visio データベース ドライバーが表示されます。

設定

クリックすると、[設定] ダイアログ ボックスが表示されます。ここでは、選択した Visio ドライバーを ODBC データ ソースに関連付けて、その他のドライバーの設定を行うことができます。

データ ソース

ターゲット データベース用のデータ ソースをシステムで既に定義してある場合は、データ ソースの一覧から選択します。

ターゲット データベース用のデータ ソースが定義されていない場合は、[新規作成] をクリックして、新しいデータソースを定義します。

データ ソース定義はシステムに保存されますが、他のシステム上にあるデータベースを参照できます。

新規

クリックすると、[新規データ ソースの作成] ダイアログ ボックスが表示されます。

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サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。