このウィザードについて
ターゲット データベースに接続し、モデルダイアグラムを実際のデータベースのスキーマと比較し、モデルを更新して競合を解決する手順を実行します。
ウィザードでモデルとデータベースの違いが検出された場合は、モデルを更新するか、競合を無視できます。
インストールされている Visio ドライバー
既定の Visio データベース ドライバーが表示されます。
設定
クリックすると、[設定] ダイアログ ボックスが表示されます。ここでは、選択した Visio ドライバーを ODBC データ ソースに関連付けて、その他のドライバーの設定を行うことができます。
データ ソース
ターゲット データベース用のデータ ソースをシステムで既に定義してある場合は、データ ソースの一覧から選択します。
ターゲット データベース用のデータ ソースが定義されていない場合は、[新規作成] をクリックして、新しいデータソースを定義します。
データ ソース定義はシステムに保存されますが、他のシステム上にあるデータベースを参照できます。
新規
クリックすると、[新規データ ソースの作成] ダイアログ ボックスが表示されます。