SharePoint ドキュメント ライブラリにモデルを適用するには:
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モデルのホーム ページの [ライブラリにモデルを適用する] タイルで、[モデルの発行] を選択します。 または、[このモデルを使用してライブラリ] セクションで [+ライブラリの追加] を選択することもできます。
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その後、モデルを適用するドキュメント ライブラリを含む SharePoint サイトを選択できます。 サイトが一覧に表示されない場合は、検索ボックスを使用して検索します。
サイトを選択したら、モデルを適用するドキュメント ライブラリを選択します。 サンプルで、Contoso Case Tracking サイトからドキュメント ドキュメント ライブラリを選択します。
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モデルはコンテンツ タイプに関連付けられているため、ライブラリに適用すると、抽出したラベルが列として表示されたコンテンツ タイプとそのビューが追加されます。
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このビューは既定でライブラリの既定のビューですが、必要に応じて[詳細設定] を選択し、[この新しいビューを既定に設定する] をオフにすることで、既定のビューにしないように選択できます。
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[追加] を選択して、モデルをライブラリに適用します。
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モデルのホーム ページの [このモデルを含むライブラリ] セクションに、SharePoint サイトの URL が一覧表示されます。
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ドキュメント ライブラリに移動し、モデルのドキュメント ライブラリ ビューにいることを確認します。
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ドキュメント ライブラリ名の横にある情報ボタンを選択すると、モデルがドキュメント ライブラリに適用されたことを示すメッセージが表示されます。
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