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クラシック ビューには、リスト ビューという Web パーツ SharePoint。 Microsoft 365 の最新バージョンの SharePoint ページのリスト ビュー Web パーツを探している場合は、「リスト Web パーツを使用する」を参照してください

クラシック SharePointでは、サイト テンプレートから新しいサイトを作成すると、Web パーツサイトのホーム ページに自動的に追加されます。 たとえば、チーム サイトにはお知らせ、予定表、リンクの Web パーツが含まれます。 これらの Web パーツは、構成済みのリスト テンプレートを使用してリスト データを表示するリスト ビュー Web パーツのインスタンスです。

同様に、自分のサイトでリストまたはライブラリを作成すると、そのリストまたはライブラリと同じ名前のリスト ビュー Web パーツが自動的に作成されます。 たとえば、"連絡先" というリストを作成すると、"連絡先" というリスト ビュー Web パーツがサイト名ギャラリーで使用できるようになります。 Web パーツでは、作成したリストまたはライブラリに含まれているデータが自動的に表示されます。

この記事の内容

リスト ビュー Web パーツの使用方法

リスト ビュー Web パーツを使用して、自分のサイト内のリストまたはライブラリのデータを表示、編集したり、他の Web パーツ (他のリスト ビュー Web パーツを含む) に接続したりすることができます。 リストはチーム メンバーと共有する情報であり、表形式で表示されることが多いです。 リスト ビューでは、この情報が目的に応じてさまざまな方法で表示されます (特定の列のフィルター処理、並べ替え、または選択など)。

2 つの表形式ビュー (任意のユーザーが使用できる標準ビューとデータシート ビュー) の 1 つで、ほとんどのリストとリスト ビュー Web パーツビューを表示できます。 データシート ビューには、アプリケーションと互換性のあるプログラムまたはコントロール (Microsoft Windows SharePoint Services など) が Microsoft Office Access 2007必要 ActiveX コントロール があります。

リスト ビュー Web パーツを使用すると、次の操作を実行できます。

  • Web パーツ ページのリスト データを表形式で表示し、データの並べ替え、フィルター処理、絞り込み、更新をすばやく行うことができます。

  • リスト ビュー Web パーツに、チームでレビューするドキュメントや、グループで頻繁に使用するドキュメントを表示できます。

  • リスト ビュー Web パーツでプロジェクト データを追跡し、接続されている連絡先リスト ビュー Web パーツの一致する列から連絡先名や職務を含む列に基づいて、データをフィルター処理または並べ替えることができます。

  • 社員名や ID 番号を含む社員基本情報リスト ビュー Web パーツから、接続されている社員詳細情報リスト ビュー Web パーツで給付手当、家族構成、医療保険担保などの詳細な社員情報を検索できます。

  • 接続されている 2 つのリスト ビューで完全な顧客Web パーツを調べる: 注文を含む注文リスト ビュー Web パーツ 情報と、その注文のすべての品目を含む注文の詳細リスト ビュー Web パーツ。

  • 連絡先リスト ビュー Web パーツ内の担当者に関する基本情報を視覚的に向上させることができます。これを行うには、接続されている画像 Web パーツにその担当者の写真を表示するか、接続されているカスタム マップ Web パーツにその担当者の勤務先の地図を表示します。

さまざまな種類の Web パーツのカスタマイズの詳細については、[参照] セクションのリンク先を参照してください。

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Web パーツのリストまたはライブラリのビューをカスタマイズする

リスト ビュー Web パーツを Web パーツ ページに追加すると、ページに表示したい情報だけが表示されるようにビューをカスタマイズできます。 Web パーツ ページから現在のビューを編集します。

リストまたはライブラリのカスタム ビューを作成することもできます。このビューを使用すると、そのリストまたはライブラリの Web パーツのインスタンスごとに異なる情報セットを表示できます。 リストまたはライブラリのカスタム ビューを作成するには、[表示] メニューを使用して [表示] メニュー またはライブラリに表示します。 リストまたはライブラリのカスタム ビューの作成に関する詳細については、「関連項目」 セクションのリンクを参照 してください。

  1. [サイトの 操作] メニューの [ ボタンの画像ページの編集] をクリックします

  2. カスタマイズする Web パーツの [Web パーツ] メニュー メニューをクリックし、[共有 Web パーツの変更] をクリックします

  3. ツール ウィンドウで、[現在のビューの編集] をクリックします。

  4. [] セクションで、列に対応するチェック ボックスを選択することにより、列の表示と非表示を設定できます。 列名の横に、ビューに列を表示するときの順番を示す数値を入力します。

  5. [並べ替え] セクションで、情報を並べ替えるかどうかを選択し、並べ替える場合はその方法を選択します。 並べ替えには 2 つの列を使用できます (最初の列は作成者、次の列は各作成者のファイル名など)。

  6. [フィルター] で、情報をフィルター処理するかどうかを選択し、フィルター処理する場合はその方法を選択します。 フィルター処理されたビューには、より少数のアイテムが表示されます (特定の部門によって作成されたアイテムや [承認済み] 状態のアイテムなど)。

  7. [グループ化] で、同じ値がセクションに含まれている項目をグループ化できます。たとえば、特定の作成者によるドキュメントの拡張可能セクションをグループ化できます。

  8. [合計] で、列内のアイテムの数を計算できます (案件の総数など)。 場合によっては、平均値などの追加情報を要約したり抽出したりすることができます。

  9. [スタイル] セクションで、ビューに必要なスタイルを選択します (1 行おきに網掛けが適用される網掛けリストなど)。

  10. リストまたはライブラリにフォルダーがある場合は、フォルダーを含まないビューを作成できます。 これをフラット ビューと呼ぶこともあります。 すべてのリスト アイテムを同じレベルで表示するには、[フォルダーなしですべてのアイテムを表示する] をクリックします。

  11. リストまたはライブラリが大きい場合は、リストまたはライブラリで表示できるファイルの数を制限したり、同じページに表示できるファイルの数を制限したりすることができます。 [アイテムの表示数] セクションで、必要なオプションを選択します。

  12. リストまたはライブラリをモバイル デバイスで表示する計画がある場合は、[モバイル] セクションで必要なオプションを選択します。

  13. をクリックします。 OK。

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リスト ビュー Web ページを他の Web パーツに接続する

2 つの表形式ビュー (任意のユーザーが使用できる標準ビューとデータシート ビュー) の 1 つで、ほとんどのリストとリスト ビュー Web パーツビューを表示できます。 データシート ビューには、アプリケーションと互換性のあるプログラムまたはコントロール (Microsoft Windows SharePoint Services など) が必要 Office Access 2007、ActiveXがあります。

標準ビューまたはデータシート ビューのいずれかを使用して、リスト ビュー Web パーツを他の Web パーツに接続したり、他の Web パーツにデータを渡したりすることができ、他のリスト ビュー Web パーツなど、他の Web パーツにデータを表示する方法を変更することもできます。

  1. [サイトの 操作] メニューの [ ボタンの画像ページの編集] をクリックします

  2. [Web パーツ] メニューの [ [Web パーツ] メニューをクリックし、[接続] を ポイントします

  3. [他の Web パーツに行を提供] または [他の Web パーツを基に並べ替え/フィルター] をポイントし、リンクする Web パーツの名前をクリックします。

[接続] サブメニューのコマンドのキー

コマンド サブメニュー

説明

他の Web パーツに行を提供

接続先の Web パーツにデータ行を渡すことで、リスト ビュー Web パーツを他の Web パーツに接続できます。 他の Web パーツがどのように作成されてデータを取得するのかに応じて、他の Web パーツが行データを表示したり、行データをフィルターまたはパラメーター値として使用したりすることができます。

標準ビューで、リスト ビュー Web パーツを接続すると、オプション ボタンが含まれている [アイテムの選択] 列が自動的に追加され、他の Web パーツに渡す行を示すことができます。 標準ビューで一度に選択できる行は 1 つだけです。 [編集] 列などの一部の列は、Web パーツ接続には使用できません。

データシート ビューでは複数の行を選択できますが、他の Web パーツに渡される行は 1 つだけです。 複数の行を選択した場合、アクティブなセルが含まれている行が他の Web パーツに渡され、それ以外の行はすべて無視されます。 [集計行] または [新しい行] のデータを他の Web パーツに渡すことはできません。

この種類の接続を使用すると、複数の Web パーツをリスト ビュー Web パーツに接続できます。

他の Web パーツにデータを提供

リスト ビュー Web パーツを、リスト データと連携する他の Web パーツに接続できます。 この場合、リスト ビュー Web パーツは他の Web パーツのデータ ソースとなります。

標準ビューとデータシート ビューでは、ビュー内のデータだけが他の Web パーツに渡されます。

この種類の接続を使用すると、複数の Web パーツをリスト ビュー Web パーツに接続できます。

他の Web パーツを基に並べ替え/フィルター

標準ビューとデータシート ビューでは、リスト ビュー Web パーツを、次の情報を提供できる別の Web パーツに接続できます。

  • リスト ビュー Web パーツのデータをフィルター処理するのに使用される、1 つ以上のデータのペア (列名と値)。

  • リスト ビュー Web パーツのデータを昇順または降順で並べ替えるためのデータの列。

この種類の接続を使用すると、他の Web パーツを 1 つだけリスト ビュー Web パーツに接続できます。

サイト上のすべてのリスト ビュー Web パーツは、通常、サイト名ギャラリーで使用できます。 Web パーツ ギャラリーからリスト ビュー Web パーツを Web パーツ ページに初めて追加すると、その Web パーツ ページによって Web パーツに既定のリスト ビューが表示されます。 リスト ビュー Web パーツと他の接続先の Web パーツに必要なデータを表示するには、リストのビューを編集することが必要になる場合があります。 たとえば、データのフィルター処理、並べ替え、またはグループ化を別の方法で行ったり、別の列を表示したりできます。

ツール ウィンドウのカスタム プロパティの [リスト ビュー] セクションでは、以下の 2 つのいずれかの方法でリスト ビューを変更できます。

  • [ビューの選択] プロパティから別のビューを選択します。

  • [現在のビューの編集] をクリックして、現在のビューを編集します。

リスト ビューを選択または編集すると、元のサイト リスト デザインからリスト デザインのコピーが作成され、リスト ビュー Web パーツと共に保存されます。 ただし、リスト データは変更されません。

現在のビューから別のビューに切り替える際はご注意ください。 現在のビューに加えた変更が削除され、現在のビューの列に依存する Web パーツ接続が無効になる可能性があります。 ビューを切り替える場合は、確認のメッセージが表示されます。

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サポートされている接続可能なリストの種類

リスト ビュー Web パーツではすべての種類のリストを表示することができますが、特定の種類のリストだけが Web パーツ接続を行う際にサポートされます。 通常、データを表形式で表示するリスト タイプ (連絡先など) がサポートされます。 データを表以外の形式で表示するリスト (フォルダー ビューなど) はサポートされません。 サポートされているリスト タイプとサポートされていないリスト タイプを以下に示します。

サポートされているリスト タイプ

サポートされていないリスト タイプ

  • お知らせ

  • 連絡先

  • イベント

  • 問題

  • リンク

  • タスク

  • カスタム リスト

  • スプレッドシートからインポートされたデータを含むリスト

  • ドキュメント ライブラリ

  • フォーム ライブラリ

  • イベント リストの予定表ビュー

  • ディスカッション掲示板

  • アンケート

  • 画像ライブラリ

  • サイトおよびリスト テンプレート カタログ

  • Web パーツ ギャラリー

  • データ ソース

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サポートされている接続可能なリスト列の種類

リスト ビュー Web パーツにはすべてのリスト列タイプを表示できますが、Web パーツ接続を行う場合は特定のリスト列タイプだけがサポートされます。 サポートされているリスト列タイプとサポートされていないリスト列タイプを以下に示します。

サポートされているリスト列タイプ

サポートされていないリスト列タイプ

  • 1 行テキスト

  • 選択肢

  • 数値

  • 通貨

  • 日付と時刻に関する数式

  • ハイパーリンクまたはピクチャ (列を一致させるために使用)

  • 参照

  • はい/いいえ

  • 集計値

  • ハイパーリンクまたはピクチャ (フィルター処理で使用)

  • 複数行テキスト

  • 編集

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リスト ビュー Web パーツのカスタム プロパティ

リスト ビュー Web パーツのカスタム プロパティを以下に示します。

注: 個人用ビューでこれらのカスタム プロパティを表示したり編集したりすることはできません。

プロパティ

説明

ビューの選択

現在のビューから別のビューに切り替える際はご注意ください。 現在のビューに加えた変更が削除され、現在のビューの列に依存する Web パーツ接続が無効になる可能性があります。 ビューを切り替える場合は、確認のメッセージが表示されます。

Web パーツに表示するリスト ビューを指定します。 次のいずれかのオプションを選択できます。

  • すべてのリスト名またはすべてのドキュメント     このプロパティでは、リスト タイプに応じてリストまたはライブラリのすべての列が表示されます。

    注: [OK] または [適用] をクリックする前に、<現在のビュー> を選択して最後に使用したビューに戻り、リスト ビュー デザイン情報のコピーに対して行った未保存の変更を無視します。 [OK] または [適用] をクリックすると、変更内容が新しい現在のビューに適用され、リスト ビュー Web パーツに保存されます。

  • エクスプローラー ビュー     このプロパティでは、エクスプローラーと同様に、ドキュメント ライブラリのコンテンツがアイコンのみを使用して表示されます。 このビューはドキュメント ライブラリに対してのみ使用できます。

  • <概要ビューの>     このプロパティでは、リストの概要ビューが表示されます。 このビューはリスト タイプで異なります。

  • 追加のリスト ビュー    このプロパティを使用すると、リスト タイプに応じて、ユーザー定義のビューまたはその他の既定のビューが表示されます。

現在のビューの編集

[現在のビューの編集] を選択すると、Web パーツで使用している現在のビューを編集できます。たとえば、表示している列、使用している並べ替えの順序やフィルター、合計を表示するかどうか、アイテムの制限を編集できます。

リスト ビューを選択または編集すると、元のサイト リスト デザインからリスト デザイン情報のコピーが作成され、リスト ビュー Web パーツに保存されます。 ただし、リスト データは変更されません。

ツール バーの種類

リスト ツール バーの表示方法や表示のオン/オフを指定します。 3 つのうちいずれかのオプションを選択します。

簡易ツール バー     このオプションでは、現在選択されているリスト ビューの簡易ツール バーが表示されます。 これはカスタム リスト以外のリスト タイプの既定値です。

詳細ツール バー     このオプションでは、現在選択されているリスト ビューのツール バー全体が表示されます。 これはカスタム リストの既定値です。

ツール バーなし     ツール バーは何も表示されません。

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Web パーツの共通プロパティ

すべての Web パーツは、表示、レイアウト、および詳細な特性を制御するための一連の共通プロパティを共有しています。

注: ツール ウィンドウに表示される共通の Web パーツ プロパティは、いくつかの理由で、このセクションに記載されている内容と異なる場合があります。

  • ツール ウィンドウの [詳細設定] セクションを表示するには適切な権限が必要であるため。

  • Web パーツの開発者によって、特定の Web パーツの共通のプロパティが非表示に設定されていたり、ツール ウィンドウの各セクション ([外観]、[レイアウト]、[詳細設定]) に、以下の表にはないプロパティが作成され、表示されている可能性もあるため。

  • 一部のアクセス許可とプロパティの設定は、 Web パーツのプロパティを無効または非表示にします。

外観

プロパティ

説明

タイトル

Web パーツのタイトル バーに表示される Web パーツのタイトルを指定します。

高さ

Web パーツの高さを指定します。

Web パーツの幅を指定します。

枠の状態

Web パーツ ページを開くときに、Web パーツ全体をページ上に表示するかどうかを指定します。 既定では、枠の状態は [標準] に設定され、Web パーツ全体が表示されます。 枠の状態を [最小化] に設定すると、タイトル バーだけが表示されます。

枠の種類

タイトル バーや Web パーツ フレームの枠線を表示するかどうかを指定します。

レイアウト

プロパティ

説明

非表示

Web パーツ ページを開くときに、Web パーツを表示するかどうかを指定します。 このチェック ボックスをオンにした場合、自分でページをデザインしているときにのみ Web パーツが表示され、タイトルには "(非表示)" という接尾辞が追加されます。

Web パーツ接続を介して他の Web パーツにデータを提供する際、Web パーツそのものは表示しないようにする必要がある場合、Web パーツを非表示にすることができます。

方向

Web パーツのコンテンツにおける文字の方向を指定します。 たとえば、アラビア語は右から左に記述され、英語を含むほとんどの欧州言語は左から右に記述されます。 Web パーツの種類によっては、この設定を使用できないことがあります。

領域

Web パーツを配置する Web パーツ ページの領域を指定します。

注: Web パーツ ページの領域は、領域を変更する権限がない場合、リスト ボックスに表示されません。

領域のインデックス

領域に複数の Web パーツが存在する場合に、その領域内の Web パーツの位置を指定します。

順序を指定するには、テキスト ボックスに正の整数を入力します。

領域内の Web パーツが上から下に配置されている場合、値 1 は Web パーツが領域の最上部に表示されることを意味します。 領域内の Web パーツが左から右に配置されている場合、値が 1 の Web パーツが領域の左に表示されます。

たとえば、上から下に配置されている空の領域に Web パーツを追加する場合、領域のインデックスは 0 です。 領域の一番下に 2 つ目の Web パーツを追加する場合、領域のインデックスは 1 になります。 2 つ目の Web パーツをゾーンの一番上に移動するには、次のコマンドを入力します。 0を選択し、「」と入力します。 最初の Web パーツの場合は1。

注: ゾーン内の Web パーツにはそれぞれ、ゾーンのインデックスとして一意の値が割り当てられている必要があります。 したがって、現在の Web パーツの領域のインデックス値を変更すると、その領域内の他の Web パーツの領域のインデックス値も変更される可能性があります。

詳細設定

プロパティ

説明

最小化を許可する

Web パーツを最小化できるかどうかを指定します。

閉じるのを許可する

Web パーツを Web パーツ ページから削除できるかどうかを指定します。

非表示を許可する

Web パーツを非表示にできるかどうかを指定します。

領域の変更を許可する

Web パーツを別の領域に移動できるかどうかを指定します。

接続を許可する

Web パーツを他の Web パーツに接続できるかどうかを指定します。

個人用ビューでの編集を許可する

Web パーツのプロパティを個人用ビューで変更できるかどうかを指定します。

エクスポート モード

この Web パーツに関してエクスポートを許可するデータのレベルを指定します。 構成によっては、この設定が利用できない場合もあります。

タイトル URL

Web パーツについての追加情報を含むファイルの URL を指定します。 Web パーツのタイトルをクリックすると、このファイルが別のブラウザー ウィンドウに表示されます。

説明

Web パーツのタイトルまたは Web パーツのアイコンをマウスでポイントしたときに表示するヒントを指定します。 このプロパティの値は、サイト、仮想サーバー、Web パーツ ページのような Web パーツ ギャラリーで、ツール ウィンドウの [Web パーツの検索] メニューの [検索] を使用して Web パーツを検索するときに使用されます。

ヘルプ URL

Web パーツについてのヘルプ情報を含むファイルの場所を指定します。 Web パーツ メニューの [ヘルプ] をクリックすると、ヘルプ情報が別のブラウザー ウィンドウに表示されます。

ヘルプ モード

Web パーツのヘルプ コンテンツをブラウザーでどのように表示するかを指定します。

次のいずれかを選びます。

  • Modal ブラウザーにこの機能がある場合は、別のブラウザー ウィンドウを開きます。 元の Web ページに戻るには、ウィンドウを閉じる必要があります。

  • モードレス ブラウザーにこの機能がある場合は、別のブラウザー ウィンドウを開きます。 ウィンドウを閉じなくても元の Web ページに戻ることができます。 これが既定値です。

  • 移動 現在のブラウザー ウィンドウで Web ページを開きます。

注: カスタムの Microsoft ASP.NET Web パーツでこのプロパティがサポートされている場合でも、既定の Windows SharePoint Services 3.0 ヘルプ トピックは、別のブラウザー ウィンドウでしか表示されません。

カタログ アイコン画像の URL

Web パーツの一覧で Web パーツ アイコンとして使用する画像が格納されたファイルの場所を指定します。 画像のサイズは 16 × 16 ピクセルである必要があります。

タイトル アイコン画像の URL

Web パーツのタイトル バーで使用する画像が格納されたファイルの場所を指定します。 画像のサイズは 16 × 16 ピクセルである必要があります。

エラー メッセージのインポート

Web パーツのインポートで問題が発生した場合に表示されるメッセージを指定します。

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最終更新日: 2014-6-16

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