Applies ToVisio Premium 2010 Visio 2010 Visio Standard 2010 Visio 2007 Visio Standard 2007

アクティビティ図では、アクションの [動作状態] 図形アイコン状態は、内部操作を持つ状態の一種であり、内部操作を完了する明示的なイベントを含む少なくとも1つの出力遷移が含まれています。 Notation の観点から見ると、動作状態は、内部のアクションを状態で表す文字列のアクション式の部分を表します。 アクションの状態を残した遷移には、ガード条件とアクション式でラベルを付けることができますが、イベントは表示されません。

[動作状態] 図形に名前を付ける、その他のプロパティ値を追加する

要素の [ UML プロパティ] ダイアログボックスを開くには、 ツリー ビュー 内の要素または図で要素を表す図形をダブルクリックします。

ヒント

図面内の図形に表示されるプロパティ値を制御するには、図形を右クリックして、[図形の表示オプション]をクリックします。 [ UML 図形の表示オプション] ダイアログボックスで、オプションをオンまたはオフにして、プロパティ値の表示と非表示を切り替えます。

動作状態プロパティ

モデルに UML 要素を追加する

ヘルプを表示

その他のオプションが必要ですか?

サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。

コミュニティは、質問をしたり質問の答えを得たり、フィードバックを提供したり、豊富な知識を持つ専門家の意見を聞いたりするのに役立ちます。