オブジェクト、図形、図、またはテキスト ボックスを選び、変更または移動します。 サイズ変更ハンドルは、図形またはオブジェクトが選択されていることを示します。
オブジェクト、図形、図、またはテキスト ボックスを選び、変更または移動します。 サイズ変更ハンドルは、図形またはオブジェクトが選択されていることを示します。
選択ウィンドウを使う
クリックして選択するだけでは不十分な場合、または追跡するオブジェクトが多数ある場合は、次の説明に従って [選択] ウィンドウを試してください。
-
管理するいずれかのオブジェクトを選択します。
-
... を選択 します。 オブジェクトを選択したときにリボンに表示される [書式] タブを選択し、[ 選択ウィンドウ] (または [選択ウィンドウの 配置 ] > 選択ウィンドウ) を選択します。
-
選択ウィンドウが開き、すべてのオブジェクトが一覧表示され、次のいずれかの操作を実行できます。
-
リスト内で項目を上下にドラッグして順序を変更します。 PowerPointから次の例では、曲線コネクタをリストの一番上に移動すると、2 つの楕円の図形 (およびスライド上の他のすべてのもの) の前にも前面に移動しました。
コネクタは、リストの下部にあり、2 つの楕円の図形の背後にあります。
コネクタがリストの一番上に移動すると、2 つの楕円図形の前に表示されます。
-
選択ウィンドウでオブジェクトの表示/非表示を切り替えます。 オブジェクトを非表示にするには、選択ウィンドウの目のアイコンをクリックし、オブジェクトが [ 表示 ] であることを示します。 アイコンが、オブジェクトがビューから非表示にされていることを示す簡単なアイコン に変わります。 オブジェクトをもう一度表示するには、[ 非表示 ] アイコン クリックするだけで、オブジェクトが再び表示されます。
上の例で、コネクタは非表示になっており、スライドに表示されません。
-
[選択ウィンドウ] に一覧表示されているオブジェクトをグループ化またはグループ化解除します。 コマンド + クリックを使用して複数のオブジェクトを選択した場合は、[書式] タブでリボンの [オブジェクトのグループ化] を選択して、グループ化またはグループ化解除できます。
-