=UPPER(text) 関数は、テキスト文字列または参照セルのすべての大文字を返します。
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結果を表示するセルに「=UPPER(text)」と入力します。テキストはセルまたは引用符で囲まれたテキスト文字列です。
たとえば、=UPPER(B7) はセル B7 のテキストの大文字バージョンを返します。 -
明示的なテキストの場合は、数式内のテキストを引用符で囲みます。 たとえば、=UPPER("end of document") は END OF DOCUMENT を返します。
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または、[数式 ] タブで [ テキスト] を選択し、[UPPER] を選択します。 ダイアログで変更するテキストを入力し、[ OK] を選択します。
ヒント: 小文字または適切な大文字と小文字のテキストを作成するには、数式の LOWER または PROPER を置き換えます。
=UPPER(text) 関数は、テキスト文字列または参照セルのすべての大文字を返します。
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結果を表示するセルに「=UPPER(text)」と入力します。テキストはセルまたは引用符で囲まれたテキスト文字列です。
たとえば、=UPPER(B7) はセル B7 のテキストの大文字バージョンを返します。 -
明示的なテキストの場合は、数式内のテキストを引用符で囲みます。 たとえば、=UPPER("end of document") は END OF DOCUMENT を返します。
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または、[数式 ] タブで [ テキスト] を選択し、[UPPER] を選択します。 ダイアログで変更するテキストを入力し、[ OK] を選択します。
ヒント: 小文字または適切な大文字と小文字のテキストを作成するには、数式の LOWER または PROPER を置き換えます。