シーケンス図で使用されている生存線 、 オブジェクト生存線で conditionality を表示します。
オブジェクト生存線は、オブジェクトが特定の時点で存在することを表します。 図が表す期間中にオブジェクトが作成または破棄された場合、生存線は適切なポイントで停止または開始します。 オブジェクトの破棄は大きな X でマークされます。
生存線図形に名前を付ける、その他のプロパティ値を追加する
要素の [ UML プロパティ] ダイアログボックスを開くには、 ツリー ビュー 内の要素または図で要素を表す図形をダブルクリックします。
ヒント
図面内の図形に表示されるプロパティ値を制御するには、図形を右クリックして、[図形の表示オプション]をクリックします。 [ UML 図形の表示オプション] ダイアログボックスで、オプションをオンまたはオフにして、プロパティ値の表示と非表示を切り替えます。