-
[ファイル] タブを 選択し、[情報] を選択します。
-
[ 編集を有効にする] を選択します。
注: 他のユーザーがドキュメントを作成した場合、編集が許可されない可能性があります。 ドキュメント所有者に編集を有効にするように依頼できます。 または、[ ファイル ] > [名前を付けて保存] に移動し、別の名前で保存し、新しいドキュメントを編集します。
-
アプリの右上隅にある [
表示] > [編集] を選択します。編集ビューへの切り替えが許可されていない場合は、ドキュメント作成者またはシステム管理者が、保護されたビューを離れないように規則が確立されている可能性があります。 いずれかのユーザーに連絡して、編集アクセス許可を取得します。
以下のような例が挙げられます。
-
ドキュメントを開くと、 読み取り専用 メッセージが表示されます。代わりに [ いいえ ] を選択して編集用に開きます。
-
パスワードの入力を求めるメッセージが表示されたら、パスワードを入力して [ OK] を選択します。
-
はドキュメント内にあり、編集できません。次の手順に従います。
-
[レビュー] タブで、[プレゼンテーションの保護]
選択します。 -
[保護] で、[ドキュメントの保護] ボックスチェックオフにします。 メッセージが表示されたら、パスワードを入力し、[ OK] を選択します。
-
ドキュメント保護の詳細については、「PowerPointでのプレゼンテーションのパスワード保護」を参照してください。