範囲内において値が含まれているセルのみをカウントする場合は、COUNTA 関数を使用します。
セルの個数をカウントするとき、値を含むセルだけが必要な場合は、空白セルを無視することができます。 たとえば、販売を行った営業担当者の合計数 (列 D) をカウントします。
COUNTA は D3、D4、D8、D11 の空白値を無視し、列 D の値を含むセルのみをカウントします。関数は、値を含む列 D 内の 6 つのセルを検索し、出力として 6 を表示します。
範囲内において値が含まれているセルのみをカウントする場合は、COUNTA 関数を使用します。
セルの個数をカウントするとき、値を含むセルだけが必要な場合は、空白セルを無視することができます。 たとえば、販売を行った営業担当者の合計数 (列 D) をカウントします。
COUNTA は D3、D4、D8、D11 の空白値を無視し、列 D の値を含むセルのみをカウントします。関数は、値を含む列 D 内の 6 つのセルを検索し、出力として 6 を表示します。