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プラチナアーウィン2.6、3.0、および 3.52 erx ファイルをインポートして、IDEF1X データモデルに変換します。
erx 形式ファイルはアーウィンからエクスポート可能であり、テキスト形式のデータモデルに関する情報が含まれています。
エンティティ、属性、リレーションシップ、カテゴリ、およびテキストブロックは、Microsoft Office Visio データベースモデルにインポートされます。アーウィンのドメインは、Visio がアーウィンターゲットサーバーと同等のデータベースドライバーを持っている場合、移植可能なデータ型に変換されます。
visio に同等のデータベースドライバーがない場合は、警告メッセージが表示され、visio はアーウィンデータ型を既定のデータ型にマップします。
注: Visio では、次のアーウィン機能はインポートされません。ストアドプロシージャ、カスタムトリガーコード、アーウィン表示があります。
ファイル名
インポートするファイルの名前を入力します。
