この記事では、Microsoft Excel の ACOT 関数の数式の構文と使用方法について説明します。
説明
コタンジェント、または逆コタンジェント、数値の主値を返します。
書式
ACOT(数値)
ACOT 関数の書式には、次の引数があります。
- 数値 必ず指定します。 数値は、求める角度のコタンジェントです。 これは実数である必要があります。
解説
- 戻り値の角度は、0 (ゼロ) ~ pi の範囲内のラジアンで示されます。
- 数値が数値以外の値である場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。
- 結果をラジアンから度に変換するには、結果に 180/PI() を掛けるか、DEGREES 関数を使用します。
使用例
次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。
| 数式 | 説明 | 結果 |
|---|---|---|
| =ACOT(2) | 2 のコタンジェントの逆関数をラジアン (0.4636) で返します。 | 0.4636 |