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[ファイル] メニューの [インポート] をクリックします。
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[インポート] ダイアログ ボックスで、インポートするファイルの種類に該当するオプションをクリックし、[インポート] をクリックします。
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[ファイルの選択] ダイアログ ボックスで、外部データ範囲として使用する CSV ファイル、HTML ファイル、またはテキスト ファイルを探して選択し、[インポート] をクリックします。
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テキストのインポート ウィザードの手順に従って、テキストを列やその他の書式設定オプションに分割する方法を指定できます。 ウィザードの手順 3 が完了したら、[完了] をクリック します。
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[データのインポート] ダイアログ ボックスで、[プロパティ] をクリックし、インポートする外部データに対してクエリ定義オプション、更新コントロール オプション、データ レイアウト オプションを設定します。 完了したら、[OK] をクリックして、[データのインポート] ダイアログ ボックスに戻ります。
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次のいずれかの操作を行います。
目的 |
操作 |
現在のシートにデータをインポートする |
[既存のシート] をクリックして、[OK] をクリックします。 |
新しいシートにデータをインポートする |
[新しいシート] をクリックして、[OK] をクリックします。 ブックに新しいシートが追加され、そのシートの左上隅に外部データ範囲が自動的に貼り付けられます。 |
注: インポートしたデータのレイアウトまたはプロパティはいつでも変更できます。 [データ] メニューの [外部データの取り込み] をポイントし、[テキスト ファイルのインポートの編集] または [データ範囲プロパティ] のいずれかをクリックします。 [テキスト ファイルのインポートの編集] を選択した場合は、インポート元のファイルを選択し、テキスト インポート ウィザードで外部データに変更を加えます。 [データ範囲プロパティ] を選択すると、外部データに対してクエリ定義オプションは、更新コントロール オプション、およびレイアウト オプションを設定することができます。