Word や Excel などの Office アプリケーションが正しく動作しない場合、アプリケーションを再起動すると、問題が解消することがあります。 解消しない場合は、修復してみましょう。 修復後に、コンピューターの再起動が必要な場合があります。
コントロール パネルから Office を修復する
修復ツールにアクセスする手順は、オペレーティング システムごとに異なります。次のタブから、使用しているオペレーティング システムを選択します。
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[スタート] ボタン を右クリックして、ポップアップ メニューの [アプリと機能] を選択します。
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修復する Microsoft Office 製品を選択して、[変更] を選択します。 オプションが表示されない場合は、右側の 3 つのドットを選択します。
注: これにより、Word や Excel など 1 つのアプリケーションのみを修復したい場合でも、Office スイート製品全体が修復されます。 単体のアプリをインストールしている場合は、アプリケーションを名前で検索することができます。
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Office のコピーがクイック実行であるか、MSI ベースのインストールであるかに応じて、修復を実行するための以下のオプションが表示されます。 インストールの種類に応じた手順に従います。
クイック実行
[Office プログラムをどのように修復しますか] ウィンドウで、[オンライン修復]、[修復] の順に選択して、修復する項目がすべて選択されていることを確認します (より高速な [クイック修復] オプションも利用できます。ただし、問題を検出して、破損したファイルを置き換えるだけです)。
MSI ベース
[インストールを変更してください] で、[修復] を選択して [続行] をクリックします。
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画面に表示される手順に従って操作を行い、修復を完了します。
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左下の [スタート] ボタン を右クリックして、ポップアップ メニューの [コントロール パネル] を選択します。
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[カテゴリ] ビューで、[プログラム] の [プログラムのアンインストール] を選択します。
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修復する Microsoft Office 製品を右クリックして、ドロップダウンから [変更] を選択します。
注: Microsoft 365 Family、Office Personal 2016 または Office Home and Student 2013 などのスイート製品を所有しているのであれば、Word や Excel など特定のアプリケーションのみを修復する場合でも、該当するスイート製品名を検索してください。 Word や Excel などの単体のアプリケーションを所有している場合は、アプリケーション名を検索してください。
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Office のコピーがクイック実行であるか、MSI ベースのインストールであるかに応じて、次の該当する Office のインストールの種類の操作を実行します。
クイック実行のインストールの種類:
[Office プログラムをどのように修復しますか] で、[オンライン修復] を選択して、修復する項目がすべて選択されていることを確認し、[修復] を選択します (より高速な [クイック修復] オプションも利用できます。ただし、問題を検出して、破損したファイルを置き換えるだけです)。
MSI ベースのインストールの種類:
[インストールを変更してください] で、[修復] を選択して [続行] をクリックします。
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画面上の残りの手順に従って、修復を完了します。
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[スタート] ボタン 、[コントロール パネル] の順にクリックします。
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[カテゴリ] ビューで、[プログラム] の [プログラムのアンインストール] を選択します。
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修復する Office 製品をクリックして、[変更] をクリックします。
注: Microsoft 365 Family、Office Personal 2016 または Office Home and Student 2013 などのスイート製品を所有しているのであれば、Word や Excel など特定のアプリケーションのみを修復する場合でも、該当するスイート製品名を検索してください。 Word や Excel などの単体のアプリケーションを所有している場合は、アプリケーション名を検索してください。
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Office のコピーがクイック実行であるか、MSI ベースのインストールであるかに応じて、次の該当する Office のインストールの種類の操作を実行します。
クイック実行のインストールの種類:
[Office プログラムをどのように修復しますか] で、[オンライン修復] を選択して、修復する項目がすべて選択されていることを確認し、[修復] を選択します (より高速な [クイック修復] オプションも利用できます。ただし、問題を検出して、破損したファイルを置き換えるだけです)。
MSI ベースのインストールの種類:
[インストールを変更してください] で、[修復] を選択して [続行] をクリックします。
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画面上の残りの手順に従って、修復を完了します。
修復を実行しても問題が解決しない場合は、どうすればいいですか。
Easy Fix ツールを使用して、Microsoft 365 を完全にアンインストールします。
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下のボタンをク選択して Office のアンインストール サポート ツールをダウンロードしてインストールします。
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お使いのブラウザーに応じて、次の手順でアンインストール サポート ツールをダウンロードします。
ヒント: ツールをダウンロードしてインストールするには数分かかる場合があります。 インストールが完了すると、[Office 製品のアンインストール] ウィンドウが開きます。
Edge または Chrome
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左下または右上隅で、 SetupProd_OffScrub.exe > 開く を右クリックします。
Edge (以前のバージョン) または Internet Explorer
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ブラウザー ウィンドウの下部で、[実行] を選択し、SetupProd_OffScrub.exe を起動します。
Firefox
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ポップアップ ウィンドウで、[ファイルの保存] を選択して、右上のブラウザー ウィンドウから [ダウンロードの矢印] > [SetupProd_OffScrub.exe] の順に選択します。
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アンインストールするバージョンを選択してから、[次へ] を選択します。
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残りの画面を最後まで完了し、メッセージが表示されたら、コンピューターを再起動します。
コンピューターを再起動すると、アンインストール ツールが自動的に再度開かれ、アンインストール プロセスの最後の手順を完了します。 残りの指示に従います。
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インストールまたは再インストールする Office のバージョンの手順を選択します。 アンインストール ツールを閉じます。
Office のインストーラーが、クイック実行と MSI ベースのどちらかが不明の場合は、
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Outlook や Word など、任意の Office アプリケーションを起動します。
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[ファイル] に移動して、[アカウント] または [Office アカウント] に移動します。
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"更新オプション" の項目が表示される場合は、[クイック実行] がインストールされています。 "更新オプション" の項目が表示されない場合は、MSI ベースのインストーラーが搭載されています。