OneDrive でエージェント ファイルを検索する

OneDrive で AI エージェントを作成すると、他のファイルと同じように保存されます。 エージェントをいつでも使用または更新できるように、エージェントをすばやく見つける方法を次に示します。

注: AI エージェントは、職場または学校アカウントのMicrosoft 365 Copilot ライセンスでのみ使用できます。

エージェント ファイルのフィルター処理と検索

OneDrive でエージェントをすばやく見つけるには:

  1. 職場または学校の資格情報を使用して OneDrive Web サイトにサインインします。 サインイン

  2. [ホーム]、[共有]、または [お気に入り] フォルダーから、OneDrive ビューのファイルの種類フィルターを使用してフィルター処理できます。

  3. [その他] を選択し、[エージェント] を選択します

これは、既に作成したエージェントを見つけて再利用するのに役立ちます。 これにより、エージェント ファイルのみが表示されるので、すばやく見つけることができます。

AgentsInOneDrive-Filter1.png

AgentsInOneDrive-Filter2

Microsoft Copilotエージェント ファイルはどこに保存されますか?

既定では、エージェントは作成されたフォルダーに保存されます。 ただし、これらのビューの 1 つから作成すると、代わりに [マイ ファイル ] > [ドキュメント ]> エージェントに保存されます。

  • 世界中の

  • お気に入り

ヒント: 他の OneDrive ファイルと同様に、エージェント ファイルの名前変更、移動、または削除を行うことができます。

エージェント ファイルの外観

  • エージェントファイル拡張子が .agent

  • エージェントであることを示すカスタム ファイル アイコン Copilot が表示されます。

  • ファイルを開くと、全画面表示のビューアーが起動し、そこで質問することができます。

エージェントが見つかりませんか?

指定した名前を検索するか、検索バーで .agent を探してください。

それでも見つかりませんか? 正しいアカウントまたはフォルダー ビューで検索していることを確認します。

関連項目

OneDrive でエージェントを作成して使用する

OneDrive でエージェントを共有する

補足説明

サポートへのお問い合わせアイコン

サポートに問い合わせ Microsoft アカウントとサブスクリプションに関するヘルプについては、「Account & Billing Help 」を参照してください

テクニカル サポートについては、「Microsoft サポートに問い合わせ」 にアクセスし、問題を入力し、[ヘルプ]を選択します。 それでもサポートが必要な場合は、[サポートに問い合わせ] を選択して、最適なサポート オプションに導きます。

職場または学校のバッジ

管理者 管理者は、管理者、OneDriveのヘルプを表示するか、OneDrive 技術Community、Microsoft 365のサポートにお問い合わせください

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