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クラシック Outlookの会議出席依頼で、タイトルの右側にある [ 承諾]、[ 仮承諾]、または [辞退] を選択します。
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会議の開催者が応答を要求した場合、[承諾]、[ 仮設定]、または [辞退 ] を選択すると、さらに 3 つのオプションが表示されます。
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送信前に応答を編集することを選択すると、応答メッセージが開きます。 メッセージを入力し、[送信] を選択 します。
注:
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[承諾] または [仮設定] オプションを選択すると、会議が予定表に追加されます。
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会議出席依頼に返信すると、送信しないことを選択しない限り、会議の開催者は応答を受け取ります。
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会議出席依頼をダブルクリックして、新しい Outlookで開きます。
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招待は、イベントが発生するタイミングと場所、および予定表にその期間中に予定されているイベントが既に存在するかどうかを示します。
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(省略可能)会議の開催者への返信にメッセージを含める場合は、開催者Email選択したままにして、ボックスにメッセージを入力します。
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[ 新しい Outlookでこのイベントに対する RSVP] で、[ はい]、[ いいえ]、または [フォロー] を選択するか、省略記号ボタンの下にある別のオプションを選択します。
ヒント: [ フォロー ] を選択すると、会議に関心があるが出席できないことが示されます。 会議が予定表に追加され、無料としてマークされます。 会議が終了すると、会議の記録またはトランスクリプトにアクセスできるようになります。 詳細については、「 Outlook で会議をフォローする」を参照してください。