10 月リリースの主要なサポート パッケージ展開一覧

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (32 ビット):Windows6.0-KB4041671-x86.msu Windows6.0-KB4041944-x86.msu Windows6.0-KB4041995-x86.msu Windows6.0-KB4042007-x86.msu Windows6.0-KB4042067-x86.msu Windows6.0-KB4042120-x86.msu Windows6.0-KB4042121-x86.msu Windows6.0-KB4042122-x86.msu Windows6.0-KB4042123-x86.msu Windows6.0-KB4042723-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (x64 ベース):Windows6.0-KB4041671-x64.msu Windows6.0-KB4041944-x64.msu Windows6.0-KB4041995-x64.msu Windows6.0-KB4042007-x64.msu Windows6.0-KB4042067-x64.msu Windows6.0-KB4042120-x64.msu Windows6.0-KB4042121-x64.msu Windows6.0-KB4042122-x64.msu Windows6.0-KB4042123-x64.msu Windows6.0-KB4042723-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (Itanium ベース):Windows6.0-KB4041671-ia64.msu Windows6.0-KB4041944-ia64.msu Windows6.0-KB4041995-ia64.msu Windows6.0-KB4042007-ia64.msu Windows6.0-KB4042067-ia64.msu Windows6.0-KB4042120-ia64.msu Windows6.0-KB4042121-ia64.msu Windows6.0-KB4042122-ia64.msu Windows6.0-KB4042123-ia64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順にクリックします。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4041671」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4041944」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4041995」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4042007」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4042067」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4042120」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4042121」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4042122」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4042123」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4042723」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Internet Explorer 展開一覧

Windows (すべてのエディション) にインストールされている Internet Explorer 9、Internet Explorer 10、Internet Explorer 11

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディション Windows Server 2008 Service Pack 2 (32 ビット) の Internet Explorer 9:IE9-Windows6.0-KB4040685-x86.msu

 

サポートされているすべての Windows Server 2008 Service Pack 2 (x64 ベース) の Internet Explorer 9:IE9-Windows6.0-KB4040685-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2012 の Internet Explorer 10:Windows8-RT-KB4040685-x86.msu

 

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4040685-x86.msu

 

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4040685-x64.msu

 

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4040685-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディション Windows 8.1 (32 ビット) の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4040685-x86.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (x64 ベース) の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4040685-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2012 R2 の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4040685-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル][セキュリティ] の順にクリックします。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4040685」を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Microsoft Office 展開一覧

 

Microsoft Office 2007 (すべてのエディション) およびその他のソフトウェア

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3wordconv2007-kb3213647-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Word 2007 Service Pack 3:word2007-kb3213648-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Word Viewer:11.0.6779.5000_wordview-KB4011236-exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3213647」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 3213648」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011236」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2010 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版):ose2010-kb2553338-fullfile-x86-glb.exe osetup2010-kb2837599-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版):ose2010-kb2553338-fullfile-x64-glb.exe osetup2010-kb2837599-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Outlook 2010 Service Pack 2 (32 ビット版):outlookloc2010-kb4011196-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Outlook 2010 Service Pack 2 (64 ビット版):outlookloc2010-kb4011196-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 2553338」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 2837599」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011196」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2013 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (32 ビット版):ose2013-kb3172524-fullfile-x86-glb.exe osetup2013-kb3172531-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (64 ビット版):ose2013-kb3172524-fullfile-x64-glb.exe osetup2013-kb3172531-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Outlook 2013 (32 ビット版):outlook2013-kb4011178-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Outlook 2013 (64 ビット版):outlook2013-kb4011178-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Word 2013 Service Pack 1 (32 ビット版)word2013-kb4011232-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Word 2013 Service Pack 1 (64 ビット版)word2013-kb4011232-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (32 ビット版):word2010-kb3213630-fullfile-x86-glb.exe kb24286772010-kb3213627-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (64 ビット版):word2010-kb3213630-fullfile-x64-glb.exe kb24286772010-kb3213627-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3172524」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 3172531」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 3213627」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 3213630」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011178」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011232」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2013 RT (すべてのエディション)

展開

Microsoft Word 2013 RT の更新プログラム 4011232 は、Windows Update を通じて入手可能です。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルシステムとセキュリティ Windows Updateの順にクリックします。 [関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011232」を参照してください。

 

Microsoft Office 2016 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2016 (32 ビット版):osetup2016-kb2920723-fullfile-x86-glb.exe ose2016-kb4011185-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2016 (64 ビット版):osetup2016-kb2920723-fullfile-x64-glb.exe ose2016-kb4011185-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Outlook 2016 (32 ビット版):outlook2016-kb4011162-fullfile-x86-glb.exe outlook2016-kb4011162-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Outlook 2016 (64 ビット版):outlook2016-kb4011162-fullfile-x64-glb.exe outlook2016-kb4011162-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Word 2016 (32 ビット版):word2016-kb4011222-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Word 2016 (64 ビット版):word2016-kb4011222-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 2920723」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011162」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011185」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011222」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft SharePoint Server 2010 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2 上の Word Automation Services:wdsrv2010-kb3213623-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムをすべての SharePoint サーバーにインストールした後で、PSconfig ツールを実行してインストール処理を完了する必要があります。この更新プログラムのインストール後にコンピューターの再起動が必要になる場合があります。この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。   必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。 再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。 詳細については、「Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3213623」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft SharePoint Server 2013 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft SharePoint Enterprise Server 2013 Service Pack 1:coreserverloc2013-kb4011170-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft SharePoint Foundation 2013 Service Pack 1sts2013-kb4011180-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft SharePoint Server 2013 Service Pack 1 上の Word Automation Serviceswdsrvloc2013-kb4011068-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011068」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011170」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011180」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft SharePoint Server 2016 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft SharePoint Enterprise Server 2016:sts2016-kb4011217-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムをすべての SharePoint サーバーにインストールした後で、PSconfig ツールを実行してインストール処理を完了する必要があります。 

この更新プログラムのインストール後にコンピューターの再起動が必要になる場合があります。 この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。 再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。 詳細については、「Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011217」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office Web Apps 2010 (すべてのバージョン)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 2wac2010-kb4011194-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011194」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office Web Apps 2013 (すべてのバージョン)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Office Web Apps Server 2013 Service Pack 2:wacserver2013-kb4011231-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011231」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Office Online Server

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Office Online Server:16.0.7766.8608_wacserver-security-exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3213659」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft コミュニケーション プラットフォームおよびソフトウェア

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Lync 2013 (32 ビット):lync2013-kb4011179-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Lync 2013 (64 ビット):lync2013-kb4011179-fullfile-x64-glb.exe

 

Skype for Business 2016 (32 ビット)lync2016-kb4011159-fullfile-x86-glb.exe

 

Skype for Business 2016 (64 ビット)lync2016-kb4011159-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4011159」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4011179」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Adobe Flash

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

32 ビット システム用の Windows 8.1 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8.1-KB4049179-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 8.1 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8.1-KB4049179-x64.msu

 

Windows RT 8.1 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8.1-KB4049179-arm.msu

 

Windows Server 2012 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8-RT-KB4049179-x64.msu

 

Windows Server 2012 R2 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows8.1-KB4049179-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 Version 1511 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 Version 1511 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 Version 1607 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 Version 1607 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 Version 1703 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 Version 1703 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x64.msu

 

32 ビット システム用の Windows 10 Version 1709 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x86.msu

 

x64 ベース システム用の Windows 10 Version 1709 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x64.msu

 

Windows Server 2016 にインストールされている Adobe Flash Player:Windows10.0-KB4049179-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4038806」を参照してください。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。 この更新プログラムを検出するには、WMI を使用してください。

 

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