8 月リリースの主要なサポート パッケージ展開一覧

Microsoft Windows 展開一覧

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Server 2008:Windows6.0-KB4022750-x86.msuWindows6.0-KB4034034-x86.msuWindows6.0-KB4034741-x86.msuWindows6.0-KB4034744-x86.msuWindows6.0-KB4034745-x86.msuWindows6.0-KB4034775-x86.msuWindows6.0-KB4035055-x86.msuWindows6.0-KB4035056-x86.msuWindows6.0-KB4035679-x86.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008:Windows6.0-KB4034034-x64.msuWindows6.0-KB4022750-x64.msuWindows6.0-KB4034741-x64.msuWindows6.0-KB4034744-x64.msuWindows6.0-KB4034745-x64.msuWindows6.0-KB4034775-x64.msuWindows6.0-KB4035055-x64.msuWindows6.0-KB4035056-x64.msuWindows6.0-KB4035679-x64.msu

サポートされているすべての Itanium ベース エディションの Windows Server 2008:Windows6.0-KB4022750-ia64.msuWindows6.0-KB4034034-ia64.msuWindows6.0-KB4034741-ia64.msuWindows6.0-KB4034744-ia64.msu Windows6.0-KB4034745-ia64.msuWindows6.0-KB4034775-ia64.msuWindows6.0-KB4035055-ia64.msuWindows6.0-KB4035056-ia64.msuWindows6.0-KB4035679-ia64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル][セキュリティ] の順にクリックします。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4022750」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4034034」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4034741」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4034744」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4034745」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4034775」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4035055」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4035056」を参照してください。マイクロソフト サポート技術情報 4035679」を参照してください。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Internet Explorer 展開一覧

Windows (すべてのエディション) にインストールされている Internet Explorer 9、Internet Explorer 10、Internet Explorer 11

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての Windows Server 2008 (32 ビット版) の Internet Explorer 9:IE9-Windows6.0-KB4034733-x86.msu

 

サポートされているすべての Windows Server 2008 (64 ビット版) の Internet Explorer 9:Windows8-RT-KB4034733-x64.msu

 

サポートされているすべての Windows Server 2012 の Internet Explorer 10:Windows8-RT-KB4034733-x64.msu

 

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4034733-x86.msu

 

サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4034733-x86.msu

 

サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4034733-x64.msu

 

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4034733-x64.msu

 

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:IE11-Windows6.1-KB4034733-x64.msu

 

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 8.1 の Internet Explorer 11:Windows8.1-KB4034733-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル][セキュリティ] の順にクリックします。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4034733」を参照してください。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Microsoft Office 展開一覧

Microsoft SharePoint Server 2010 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2coreserver2010-kb2956077-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムをすべての SharePoint サーバーにインストールした後で、PSconfig ツールを実行してインストール処理を完了する必要があります。 この更新プログラムのインストール後にコンピューターの再起動が必要になる場合があります。 この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。 再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。 詳細については、「Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 2956077」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

SQL Server 展開一覧

SQL Server 2012 Service Pack 3

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

SQL Server 2012 Service Pack 3 for 32-bit Systems の GDR 更新プログラム:SQLServer2012-KB4019092-x86.exe

 

SQL Server 2012 Service Pack 3 for x64-based Systems の GDR 更新プログラム:SQLServer2012-KB4019092-x64.exe

 

SQL Server 2012 Service Pack 3 for 32-bit Systems の CU (累積的な更新プログラム):SQLServer2012-KB4025925-x86.exe

 

SQL Server 2012 Service Pack 3 for x64-based Systems の CU (累積的な更新プログラム):SQLServer2012-KB4025925-x64.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

更新ログ ファイル

%programfiles%\Microsoft SQL Server\110\Setup Bootstrap\LOG\<タイムスタンプ>\MSSQLServer\Summary_<コンピューター名>_<タイムスタンプ>.txt

特別な説明

この更新プログラムはクラスター化された SQL Server 2012 のインスタンスにも提供されます。 SQL Server 2012 のクラスターにパッシブ ノードが含まれている場合は、ダウンタイムを減らすために、まず非アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用してから、アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用することを推奨します。 すべてのコンポーネントがすべてのノードで更新されると、この更新プログラムは提供されなくなります。

再起動の必要性

ファイルが使用中の場合は、SQL Server インスタンスの再起動が必要です。 システムの再起動が必要な場合は、インストーラーによってメッセージが表示されるか、終了コード 3010 が返されます。

アンインストール情報

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

SQL Server 2012 Service Pack 3 の GDR 用の更新プログラム:マイクロソフト サポート技術情報 4019092」を参照してください。 SQL Server 2012 Service Pack 3 の CU (累積的な更新プログラム):マイクロソフト サポート技術情報 4019090」を参照してください。

 

SQL Server 2014 Service Pack 1

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

SQL Server 2014 Service Pack 1 for 32-bit Systems の GDR 更新プログラム:SQLServer2014-KB4019091-x86.exe

 

SQL Server 2014 Service Pack 1 for x64-based Systems の GDR 更新プログラム:SQLServer2014-KB4019091-x64.exe

 

SQL Server 2014 Service Pack 1 for 32-bit Systems の CU (累積的な更新プログラム):SQLServer2014-KB4019099-x86.exe

 

SQL Server 2014 Service Pack 1 for x64-based Systems の CU (累積的な更新プログラム):SQLServer2014-KB4019099-x64.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

更新ログ ファイル

%programfiles%\Microsoft SQL Server\120\Setup Bootstrap\LOG\<タイムスタンプ>\MSSQLServer\Summary_<コンピューター名>_<タイムスタンプ>.txt

特別な説明

この更新プログラムはクラスター化された SQL Server 2014 Service Pack 1 のインスタンスにも提供されます。 SQL Server 2014 Service Pack 1 のクラスターにパッシブ ノードが含まれている場合は、ダウンタイムを減らすために、まず非アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用してから、アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用することを推奨します。 すべてのコンポーネントがすべてのノードで更新されると、この更新プログラムは提供されなくなります。

再起動の必要性

ファイルが使用中の場合は、SQL Server インスタンスの再起動が必要です。 システムの再起動が必要な場合は、インストーラーによってメッセージが表示されるか、終了コード 3010 が返されます。

アンインストール情報

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

SQL Server 2014 Service Pack 1 の GDR 更新プログラム:マイクロソフト サポート技術情報 4019091」を参照してください。 SQL Server 2014 Service Pack 1 の CU (累積的な更新プログラム):マイクロソフト サポート技術情報 4032542」を参照してください。

 

SQL Server 2014 Service Pack 2

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

SQL Server 2014 Service Pack 2 for 32-bit Systems の GDR 更新プログラム:SQLServer2014-KB4019093-x86.exe

 

SQL Server 2014 Service Pack 2 for x64-based Systems の GDR 更新プログラム:SQLServer2014-KB4019093-x64.exe

 

SQL Server 2014 Service Pack 2 for 32-bit Systems の CU (累積的な更新プログラム):SQLServer2014-KB4019094-x86.exe

 

SQL Server 2014 Service Pack 2 for x64-based Systems の CU (累積的な更新プログラム):SQLServer2014-KB4019094-x64.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

更新ログ ファイル

%programfiles%\Microsoft SQL Server\120\Setup Bootstrap\LOG\<タイムスタンプ>\MSSQLServer\Summary_<コンピューター名>_<タイムスタンプ>.txt

特別な説明

この更新プログラムはクラスター化された SQL Server 2014 Service Pack 2 のインスタンスにも提供されます。 SQL Server 2014 Service Pack 2 のクラスターにパッシブ ノードが含まれている場合は、ダウンタイムを減らすために、まず非アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用してから、アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用することを推奨します。 すべてのコンポーネントがすべてのノードで更新されると、この更新プログラムは提供されなくなります。

再起動の必要性

ファイルが使用中の場合は、SQL Server インスタンスの再起動が必要です。 システムの再起動が必要な場合は、インストーラーによってメッセージが表示されるか、終了コード 3010 が返されます。

アンインストール情報

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

SQL Server 2014 Service Pack 2 の GDR 更新プログラム:マイクロソフト サポート技術情報 4019093」を参照してください。 SQL Server 2014 Service Pack 2 の CU (累積的な更新プログラム):マイクロソフト サポート技術情報 4036996」を参照してください。

 

SQL Server 2016

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

SQL Server 2016 for x64-based Systems の GDR 更新プログラム:SQLServer2016-KB4019088-x64.exe

 

SQL Server 2016 for x64-based Systems の CU (累積的な更新プログラム):SQLServer2016-KB4024304-x64.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

更新ログ ファイル

%programfiles%\Microsoft SQL Server\130\Setup Bootstrap\LOG\<タイムスタンプ>\MSSQLServer\Summary_<コンピューター名>_<タイムスタンプ>.txt

特別な説明

この更新プログラムはクラスター化された SQL Server 2016 のインスタンスにも提供されます。 SQL Server 2016 のクラスターにパッシブ ノードが含まれている場合は、ダウンタイムを減らすために、まず非アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用してから、アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用することを推奨します。 すべてのコンポーネントがすべてのノードで更新されると、この更新プログラムは提供されなくなります。

再起動の必要性

ファイルが使用中の場合は、SQL Server インスタンスの再起動が必要です。 システムの再起動が必要な場合は、インストーラーによってメッセージが表示されるか、終了コード 3010 が返されます。

アンインストール情報

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

SQL Server 2016 の GDR 用の更新プログラム:マイクロソフト サポート技術情報 4019088」を参照してください。 SQL Server 2016 の CU (累積的な更新プログラム):マイクロソフト サポート技術情報 4019086」を参照してください。

 

SQL Server 2016 Service Pack 1

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

SQL Server 2016 Service Pack 1 for x64-based Systems の GDR 更新プログラム:SQLServer2016-KB4019089-x64.exe

 

SQL Server 2016 for Service Pack 1 x64-based Systems の CU (累積的な更新プログラム):SQLServer2016-KB4024305-x64.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

更新ログ ファイル

%programfiles%\Microsoft SQL Server\130\Setup Bootstrap\LOG\<タイムスタンプ>\MSSQLServer\Summary_<コンピューター名>_<タイムスタンプ>.txt

特別な説明

この更新プログラムはクラスター化された SQL Server 2016 のインスタンスにも提供されます。 SQL Server 2016 のクラスターにパッシブ ノードが含まれている場合は、ダウンタイムを減らすために、まず非アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用してから、アクティブなノードをスキャンして更新プログラムを適用することを推奨します。 すべてのコンポーネントがすべてのノードで更新されると、この更新プログラムは提供されなくなります。

再起動の必要性

ファイルが使用中の場合は、SQL Server インスタンスの再起動が必要です。 システムの再起動が必要な場合は、インストーラーによってメッセージが表示されるか、終了コード 3010 が返されます。

アンインストール情報

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

SQL Server 2016 Service Pack 1 の GDR 更新プログラム:マイクロソフト サポート技術情報 4019089」を参照してください。 SQL Server 2016 Service Pack 1 の CU (累積的な更新プログラム):マイクロソフト サポート技術情報 4019095」を参照してください。

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