概要
この更新プログラムには、次の問題が修正されます。
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Windows 8.1 で Windows ベースのアプリケーションでリッチ テキスト ボックス コントロールがあります。コントロール内でスペル チェックを実行するときは、Msftedit.dll ファイルで、アプリケーションがクラッシュします。
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システムにログオンするとき、ユーザー名およびパスワード] ボックスに ALT + 1 の代替コードを入力しようとすると、期待どおりに ALT のコードを入力できません。
詳細
以下の更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。
Microsoft サポート ファイルをダウンロードする方法の詳細については、次の記事番号をクリックして、マイクロソフト サポート技術情報の記事をご参照ください。
119591オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法このファイルは、マイクロソフトによってウイルス スキャン済みです。マイクロソフトは、ファイルが公表された日付に使用可能な最新のウイルス検出ソフトウェアを使用しています。このファイルは、ファイルへの不正な変更を防止するセキュリティが強化されたサーバーに格納されています。
状況
マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
関連情報
Microsoft がソフトウェア更新プログラムを説明するために使用される用語について説明します。