リバース エンジニアリングするオブジェクトの種類を選択します。 項目が淡色表示されている場合は、選択したターゲット データベースにそのような要素がないことを意味します。
テーブル
このチェック ボックスをオンにすると、ターゲット データベースからテーブルが抽出されます。
主キー
このチェック ボックスをオンにすると、ターゲット データベースから主キーが抽出されます。
インデックス
このチェック ボックスをオンにすると、ターゲット データベースからインデックスが抽出されます。
外部キー
このチェック ボックスをオンにすると、ターゲット データベースから外部キーが抽出されます。
トリガー
このチェック ボックスをオンにすると、ターゲット データベースから、トリガー コードを含むトリガーが抽出されます。
チェック句
このチェック ボックスをオンにすると、ターゲット データベースから、チェック句コードを含むチェック句が抽出されます。
ビュー
このチェック ボックスをオンにすると、ターゲット データベースからビューが抽出されます。
ストアド プロシージャ
このチェック ボックスをオンにすると、ターゲット データベースから、プロシージャ コードを含むストアド プロシージャが抽出されます。
このウィザードについて
重要: リバース エンジニアリングは、SQL Server 2016 以前のバージョンでサポートされています。 SQL Server 2019 以降のバージョンではサポートされていません。
このウィザードでは、リバース エンジニアリングするターゲット データベースへの接続を作成するプロセスを実行します。
接続を作成するには、インストールされている Visio ドライバーと 32 ビット ODBC (Open Database Connectivity) データ ソースを指定します。 便宜上、ウィザードを実行する前に、ドライバーとターゲット データベースの既定の Visio を、リバース エンジニアリングするターゲット データベースに設定する必要があります。
ウィザードによって抽出されるスキーマ定義情報は、DBMS (データベース管理システム) や ODBC ドライバーの機能など、いくつかの要因の組み合わせによって異なります。 対象の DBMS で利用可能な範囲で、リバース エンジニアリング ウィザードが抽出するスキーマ定義情報を選択できます。