Windows Vista Service Pack 2 (SP2)、Windows 7 SP1、Windows Server 2008 SP2、および Windows Server 2008 R2 SP1 で Microsoft.NET Framework の信頼性プログラムのロールアップ 3179930 について説明します。この更新プログラムには、.NET Framework 4.5.2 で信頼性の累積的な機能強化が含まれています。
具体的には、この更新プログラムには、累積的な重要な以前のすべての限定配布リリース (LDR) の更新プログラムが含まれています。新しい機能はこの更新プログラムでは導入されていません。この更新プログラムには、他のユーザーの間で、次の.NET Framework コンポーネントの信頼性の重要な機能強化が用意されています。-
共通言語ランタイム
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Windows フォーム
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Windows Presentation Foundation
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Windows Communication Foundation
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ASP.NET
この更新プログラムを適用するための前提条件を参照してください。
詳細
この更新プログラムの入手方法
方法 1:
この更新プログラムは Windows を更新するオプションの更新プログラムです。
方法 2:
この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、 Microsoft Update カタログ Web サイトに移動します。
必要条件
この更新プログラムを適用するには、.NET Framework 4.5.2 がインストールされている必要があります。http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=132022
Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがコンピューターにインストールする必要もあります。Windows インストーラーの最新バージョンを入手するには、次のマイクロソフト Web サイトに移動します。この更新プログラムのコマンドライン スイッチ
この更新プログラムでサポートされているさまざまなコマンド ライン スイッチの詳細については、MSDN サイトでのコマンド ライン オプションを参照してください。
再起動の必要性
影響を受けるファイルを使用している場合にこの更新プログラムを適用した後にコンピューターを再起動する必要があります。この更新プログラムを適用する前に、すべての.NET Framework ベースのアプリケーションを閉じることをお勧めします。
アンインストール情報を更新します。
この更新プログラムを削除するには、コントロール パネルで、プログラム追加と削除] または [プログラムと機能] を使用します。
ファイル情報
この信頼性に関する更新プログラムで提供されているファイルのリストは、信頼性に関する更新プログラム 3179930 のファイル情報をダウンロードしてください。ダウンロード、x86 パッケージ ファイル情報を今すぐです。 今すぐダウンロード、x64 パッケージのファイル情報です。