この資料で dllheap.h ファイルが付属していない秘密の共有ソースの Windows 埋め込まれたコンパクトな 2013 ベースのデバイス上の dllheapfunc.obj をビルドする場合、問題について説明します。この修正プログラムは、このファイルは、秘密の共有ソースに contents.oak を変更します。
この製品の以前に発行された要求の修正プログラムがインストールされてもいます。
詳細
ソフトウェアの更新情報
ダウンロード情報
Windows 埋め込まれたコンパクトな 2013 月更新 (2014年 6 月) は、マイクロソフトから利用可能なようになりました。この Windows 埋め込まれたコンパクトな 2013 の月例更新プログラムをダウンロードするには、 Microsoft OEM オンラインまたはMyOEMに移動します。
再起動の必要性
この更新プログラムを適用した後、プラットフォーム全体のクリーン ビルドを行う必要があります。これを行うには、次の方法のいずれかの手順に従います。
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[ビルド] メニューで、[ソリューションのクリーン] をクリックし、[ソリューションのビルド] をクリックします。
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[ビルド] メニューで、ソリューションのリビルド]をクリックします。
このソフトウェア更新プログラムを適用した後コンピューターを再起動する必要はありません。
更新プログラムの置き換えに関する情報
この更新プログラムは、他の更新プログラムを置き換えません。
状況
マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
関連情報
ソフトウェア更新プログラムの用語の詳細については、次の文書番号をクリックして、マイクロソフト サポート技術情報の資料を参照してください。
824684マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムを記述するために使用される一般的な用語説明