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この機能を有効にするには、 2016 年 4 月 5 日を Outlook 2013 (KB3114941) の更新をインストールして次の手順。

Important
このセクションの手順の実行には注意が必要です。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。前に変更する、復元用のレジストリをバックアップする問題が発生する場合に。

  1. すべての Microsoft Office アプリケーションを終了します。

  2. レジストリ エディターを起動します。

    • Windows の 10 の開始をするには、[検索] ボックスで、 regeditを入力し、検索結果でregedit.exeを選択を移動します。

    • Windows 8 または Windows 8.1 では、右上隅にマウスを移動検索を選択して、検索のテキスト ボックスに「regedit」を入力し、、 regedit.exe検索結果に。

    • Windows 7 または Windows Vista では、開始] を選択、検索の開始ボックスで、 regeditを入力し、 regedit.exeの検索結果です。

  3. 次のレジストリ サブキーを見つけて選択します。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Outlook\Cached モード

  4. [編集] メニューで、新規作成] をポイントし、 DWORD 値を選択します。

  5. AllowAutoDiscoverForNonOutlookを入力し、Enter キーを押します。

  6. 詳細ウィンドウで、キーを押しますと保持 (または右クリック) AllowAutoDiscoverForNonOutlook、および変更を選択します。

  7. [値データ] ボックスで、 1と入力し、 [ok]を選択し、します。

    注 値を1に設定する場合、Outlook MAPI 以外のアプリケーションは、ターゲットが Exchange メールボックスである場合、IMAPISession::OpenMsgStore、中に接続の設定を受信するのには自動検出サービスを使用できます。値を0に設定した場合、または値は未設定のままにしておく場合は、IMAPISession::OpenMsgStore で、メールボックスを開くに失敗したことがあります結果の中に自動検出サービスを使用できません。

  8. レジストリ エディターを終了します。

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