Microsoft Outlook 2013 および Outlook 2016 には、この機能を有効にするレジストリ キーを設定すると後に、デジタル署名電子メールをプレーン テキスト形式で表示される標準的な電子メール メッセージが構成されている場合、HTML 形式でメッセージが表示されます。この機能を有効にするには、 2016 年 10 月 4 日を Outlook 2013 (KB3118367) の更新または2017、5 月 2日が Outlook 2016 (KB3191883) の更新をインストールし、これらの手順を実行します.。
Important
このセクションの手順の実行には注意が必要です。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。変更する前に、問題が発生した場合に復元できるようにレジストリをバックアップしてください。
-
すべての Microsoft Office アプリケーションを終了します。
-
レジストリ エディターを起動します。
-
10 を Windows の起動をするには、 Windows の検索ボックスで、 regeditを入力し、検索結果でregedit.exeを選択を移動します。
-
Windows 8 または Windows 8.1 では、右上隅にマウスを移動 [検索] をクリックして、[検索] テキスト ボックスにregeditと入力、検索結果には、 regedit.exe ] をクリックします。
-
Windows 7 または Windows Vista では、[スタート] ボタン、検索プログラムおよびファイルのテキスト ボックスにregeditと入力、検索結果には、 regedit.exe ] をクリックします。
-
-
見つけてし、次のレジストリ サブキーのいずれかを選択します。
Office 2013:
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Outlook\Preferences\
Office 2016 年。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Outlook\Preferences\ -
[編集] メニューで、[新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
-
ShowSignedMessagesInNativeFormatを入力し、Enter キーを押します。
-
詳細ペインでは、 ShowSignedMessagesInNativeFormatを右クリックし、し、[変更] をクリックします。
-
[値データ] ボックスで、0 以外の値を入力し、し、[ OK] をクリックします。
注 0 以外の値を設定すると、デジタル署名された電子メール メッセージがメッセージを表示せず表示されます。 -
レジストリ エディターを終了します。