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更新プログラムロールアップ 19 (Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 3 (SP3) は2016年3月15日にリリースされました。 この更新プログラムのロールアップをインストールする前に、インストールの手順を参照してください。注: この更新プログラムのロールアップには、Outlook Web Access 用のセキュリティで保護されたセキュリティ/多目的インターネットメールの拡張機能 (S/MIME) コントロールが含まれています。 コントロールは、 sha-1準拠のコード署名証明書を使うように署名されています。 この更新プログラムをインストールすると、Exchange サーバー上の更新されたバージョンのコントロールが置き換えられます。 以前のバージョンのコントロールがコンピューターのブラウザーにインストールされているユーザーは、Outlook Web Access にログオンして、Exchange server の更新が完了したら、更新されたコントロールをダウンロードする必要があります。

Exchange Server 2007 SP3 の更新プログラムのロールアップ19の入手

方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムのロールアップは、Microsoft Update で利用できます。 注:  Microsoft Update では、クラスター化された Exchange Server 2007 システム上の Exchange Server 2007 の更新プログラムのロールアップは検出されません。

この更新プログラムを入手するには、次の手順を実行します。

  1. Windows Update を開き、[更新プログラムの確認] を選択して、Windows でコンピューターの最新の更新プログラムが検索されるまで待ちます。

  2. オプションの更新プログラムが利用可能であることを示すメッセージが表示された場合、またはオプションの更新プログラムを確認するように求められた場合は、更新プログラムを表示するためのオプションを選択します。

  3. リストで、更新プログラム3141352のチェックボックスをオンにしてから、[インストール] をクリックします。

方法 2: Microsoft Update カタログ Exchange server 2007 を実行している複数のコンピューターに Exchange Server 2007 SP3 の更新プログラムロールアップ19を展開することができます。 または、exchange server 2007 を実行しているクラスターサーバーに Exchange Server 2007 SP3 の更新プログラムロールアップ19を展開することもできます。 この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。

この更新プログラムのインストール方法

インストール手順

再起動の必要性この更新プログラムのロールアップを適用した後に再起動する必要があるサービスは、自動的に再開されます。

アンインストール情報Exchange Server 2007 SP3 の更新プログラムのロールアップ19を削除するには、「コントロールパネルでプログラムを追加または削除する」を参照してください。 次に、更新プログラム3141352を削除します。

参照情報

マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。

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