これらの設定では、 スナップ と 接着 をアクティブにするかどうか、および図形をスナップして接着するアイテムを指定します。 これらの設定は、既に配置または接着されている図形に影響を与えることなく、いつでも変更できます。
現在アクティブ
スナップと接着を現在オンにするかどうかを指定します。
スナップ
[スナップ] セクションで選択した項目に図形が スナップされるようにスナップを アクティブにします。
接着 剤
[接着する] セクションで選択した項目に図形が 接着されるように、接着を アクティブにします。
動的グリッド
前の図形が配置されている場所に基づいて、ページにドロップする次の図形の中心に最も適した位置を示す点線をアクティブにします。
描画補助
正しい位置を示す点線をオンにして、特定の角度で円、正方形、または線を描画します。
[楕円 ] ツールまたは [四角形] ツール を使用して図形を描画する場合、45、135、225、または 315 度の線に沿って図形を終了して円または正方形を作成できる場所を示します。
[線] ツールを して図形を描画すると、線は 45 度の増分 (0、45、90、135、180、225、270、315) で拡張されます。 線セグメントを編集する場合、Microsoft Office Visio は、45 度の増分で延長された線と、線の元の角度を表します。 ライン セグメントには、多角形の辺を作成するために使用される線の図形と線を含めることができます。
1 ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる
選択すると、これらの項目にスナップできます。
ルーラーのサブディビジョン
ポインターをルーラーの目盛りにスナップします。
グリッド
グリッドにスナップします。
[配置] ボックス
図形の配置ボックスにスナップします。 図形が丸い場合でも、配置ボックスは常に正方形であるため、これは図形の表示エッジとは異なる場合があります。
図形の拡張機能
[詳細設定] タブの [図形拡張オプション] で、選択したオプションにスナップできるかどうかを指定します。 図形拡張は、図形から伸びる点線で、特定のリレーションシップで幾何学的な点に線を描画する方法を示します。
図形の拡張機能は、 Line 、 Arc 、 Freeform 、 Pencil 、 Ellipse 、 Rectangle0、 Connection Point 2 ツールで動作します。
図形ジオメトリ
図形の表示エッジにポインターをスナップします。
ガイド
ガイドにスナップします。
図形の交差
次の場所にスナップします。
-
2 つの図形が交差します。
-
図形の拡張子と図形が交差します。
-
図形の端とグリッドは垂直です。
図形ハンドル
図形選択ハンドル にスナップします。
頂点のシェイプ
頂点を図形にスナップします。
接続ポイント
図形の接続ポイント にスナップします。
[内側] と [内側] & [外向き] 接続ポイントにスナップできますが、外向き接続ポイントにはスナップできません。
に接着する
選択すると、これらの項目に 接着 できます。
図形ジオメトリ
図形の表示エッジに接着します。
ガイド
ガイドに接着します。
図形ハンドル
図形選択ハンドル に接着します。
頂点のシェイプ
頂点を図形に接着します。
接続ポイント
接続ポイントを図形に接着します。
[内側] と [内側] & [外向き] 接続ポイントに接着できますが、外向き接続ポイントに接着することはできません。