このダイアログ ボックスのオプションによって、Microsoft Office Visio タイムラインの時間スケールと日付の表示が決まります。
[倍率]
時間スケール
タイムラインの時間スケール単位 (秒、分、時間、日、週、月、四半期、または年) を選択します。 [チェックの中間時間スケール マーキングを表示する] ボックスがオンになっている場合、指定した各時間スケール 単位がタイムラインタイムライン表示されます。
開始日の週
タイムラインの週の開始日を選択します。 (このオプションは、[ 時間スケール] が [週] に設定されている場合にのみ使用できます)。
会計年度の開始
会計年度の開始日を選択します。 (このオプションは、[ タイム スケール] が [四半期] に設定されている場合にのみ使用できます)。
注: ドロップダウン カレンダーには現在の年が既定で表示されますが、タイムラインには年は表示されません。
日付表示オプション
タイムラインの言語
タイムラインの日付形式に使用する言語を選択します。 タイムラインの日付形式と、タイムラインのすべてのマイルストーンと間隔は、ここで指定した言語で表示されます。
注: タイムライン図面ファイルを別のユーザーに送信すると、タイムラインが開き、ここで指定した言語で日付形式が表示されます。
図形の開始時刻と終了日時を表示タイムライン
タイムラインの開始時刻と終了時刻を表示するには、このチェック ボックスを選択します。
書式設定
書式設定オプションの一覧からタイムライン図形の書式を選択します。 開始日と終了日は、選択した形式で表示されます。
タイムラインの中間時間スケール マーキングを表示する
このオプションをオンにすると、各時間単位がタイムラインに表示されます。
中間時間スケール マーキングに日付を表示する
このオプションをオンにすると、タイムラインに各中間マーキングが表示されます。 (このオプションは、[チェックタイムラインの中間時間スケール マーキングを表示する] ボックスが選択されている場合にのみ使用できます)。
マイルストーン形式
書式設定オプションの一覧からマイルストーン図形の書式を選択します。 開始日と終了日は、選択した形式で表示されます。
間隔の形式
書式設定オプションの一覧から間隔図形の書式を選択します。 開始日と終了日は、選択した形式で表示されます。
マーカーが移動されたときに日付を自動的に更新する
マーカー、マイルストーン、間隔図形の位置を変更するときに、このチェックボックスをオンにすると、日付が自動的に更新されます。