概要
このセキュリティ更新プログラムは、Windows の VBScript スクリプト エンジンに存在する脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別に細工された Web サイトにアクセスすると、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしているときに、攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピューターが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-066 を参照してください。
この脆弱性の詳細については、詳細
重要 この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムの関連情報
以下の資料では製品バージョン別に、このセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている可能性があります。
更新プログラムを入手してインストールする方法
方法 1: Windows Update
この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、「 セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。
Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-066 のダウンロード リンクをクリックします。
搭載されている Windows のバージョンに対応する詳細
Windows Server 2003 (すべてのエディション)参照表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003 上の VBScript 5.6: WindowsServer2003-KB3068404-x86-JPN.exe |
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6: WindowsServer2003-KB3068404-x64-JPN.exe |
|
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6: WindowsServer2003-KB3068404-ia64-JPN.exe |
|
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003 上の VBScript 5.7: WindowsServer2003-KB3068368-x86-JPN.exe |
|
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7: WindowsServer2003-KB3068368-x64-JPN.exe |
|
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7: WindowsServer2003-KB3068368-ia64-JPN.exe |
|
インストール スイッチ |
サポート技術情報 262841 を参照してください。 |
更新ログ ファイル |
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6: KB3068404.log |
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7: KB3068368.log |
|
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6: コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用するか、%Windir%\$NTUninstallKB3068404$\Spuninst フォルダーにある Spuninst.exe ユーティリティを使用します。 |
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7: [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB3068368$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。 |
|
ファイルに関する情報 |
「セキュリティ更新プログラムの追加情報」セクションに記載されている、関連するサポート技術情報を参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB3068404\Filelist |
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB3068368\Filelist |
Windows Vista (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista 上の VBScript 5.7: Windows6.0-KB3068368-x86.msu |
すべてのサポートされている x64 ベース版の Windows Vista 上の VBScript 5.7: Windows6.0-KB3068368-x64.msu |
|
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。Windows Update の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
「セキュリティ更新プログラムの追加情報」セクションに記載されている、関連するサポート技術情報を参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
Windows Server 2008 (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008 上の VBScript 5.7: Windows6.0-KB3068368-x86.msu |
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 上の VBScript 5.7: Windows6.0-KB3068368-x64.msu |
|
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 上の VBScript 5.7: Windows6.0-KB3068368-ia64.msu |
|
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。Windows Update の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
「セキュリティ更新プログラムの追加情報」セクションに記載されている、関連するサポート技術情報を参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
すべてのサポートされている x64 ベース エディションの Windows Server 2008 R2 (限定) の Server Core インストール上の VBScript 5.8: Windows6.1-KB3068364-x64.msu |
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
「セキュリティ更新プログラムの追加情報」セクションに記載されている、関連するサポート技術情報を参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
File name |
SHA1 hash |
SHA256 hash |
---|---|---|
Windows6.0-KB3068368-ia64.msu |
BEDAB5A675F07E529B68411FA3A25F501D640739 |
0F70C879C8987D2BD7208187155A82C3F068FCBD6B778E5E63BBE875A75D39D4 |
Windows6.0-KB3068368-x64.msu |
789BBCA725E435C12E181490BD86C9D683852699 |
1F6C3FF569BBA08D3735F3CA3ABE2A121A78C27221037E0A39DD69EACF9B5242 |
Windows6.0-KB3068368-x86.msu |
DA4B0DA9DEFC96729FF9770094DABD254CD2AD50 |
6987D8686EF66F7BF912057E27B06119380CD7EECC4A5C42D8C42360A8E6138A |
Windows6.1-KB3068364-x64.msu |
1F263D3A429F0FD696A0EC1AFE79E635CFDD449E |
0B3BE4B72868078929D3E68EFA2504408B27E7E37843946A86E26593896F83F0 |
WindowsServer2003-KB3068368-ia64-DEU.exe |
442ECF3D9D89BE4CF56516777EA4C4796D0A7D0F |
CEF70BDF33B009B4ACFC014F3C45BA7DB0CF359766F3646863F4252CB4211802 |
WindowsServer2003-KB3068368-ia64-ENU.exe |
14E9048B725E9C1CFD79C7AD362500BA4FEC4B36 |
8F847E2870FC3266ABCFAAE1641DEA0850AFB5B810A5EB6D8587237B87B3EC39 |
WindowsServer2003-KB3068368-ia64-FRA.exe |
D24EAF247A3D203AE44F4E3DF1A634F64A748CB1 |
D75E14778E26A28D67DD8F1650FB26E4826D61B582ADA08151BE0158C6C18346 |
WindowsServer2003-KB3068368-ia64-JPN.exe |
DC67A526DAE179CCC56B53ACFF19B57CCACB9D54 |
9937DB0FEEFB6A68C3489C32820A6C8422AD4AA268FD3FDA5088E5FACCF66CAA |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-CHS.exe |
CF45ECC83E0552739803C43C62203B6124B668E7 |
7F25A0A5E0E95B9FB45EB1121FEEA7D2E6793EC7DFF029BED322D507E1E397B7 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-CHT.exe |
3BFC0B8879810A1DB6CA5A39092066BE35A27C9B |
713E4FCD890E7DDA5DB51899E084AE6CAC8D332F7D29F16473F63292B14F2162 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-DEU.exe |
8C3B92213308A416F2A37313E7876E5A6AF18DB8 |
A5ACD61388F960A7C85E652E97C58212DE2505F529BF7934E4CFB34AD55DC016 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-ENU.exe |
375851F9176B248CE63ECD67F658D031318CBB6D |
1DB637185E84F82532B7DD79DC19F0BBFD73F3CA2F25B56F22BCBBBC58627A22 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-ESN.exe |
A2BA8BD722E6D5762CD814AFE158E14FA9224BD3 |
EFA250807EE16CD6EB8A59693FE3320DAA1666981EEA66F2701150EC9078A2E8 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-FRA.exe |
5FC838D793352ED6C78EE20C80330861D3BBCDA5 |
C27BDD019B66F2D7A4A41A34412B56B941F13EAAFADAE07E562AD9451006B993 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-ITA.exe |
6AFBB5F4CA7D2004F4195DCFE2B5B7CC31047A77 |
3A4236D10FDB80E30DDBBF8A20C6D1232217C16C3E96AC0DBF34C431FBF45FA3 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-JPN.exe |
20D178D2DCEB391A69165F87FD15218A5D97D472 |
26190755690711489864E80671E03B64DFD8566E6FD63F86A3BBBC103BBD144A |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-KOR.exe |
877A37B8907DDBB10DA98320D6EE1BFD15316E83 |
5C4C9DF9D56AAC9BD0858CE93ADF821837C8A21F0E16FF33214BE6B352740827 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-PTB.exe |
5C0DF5124F52041CD9EF18CB3985B21AC0275BC6 |
C01108C93E75A53B34CE5C1498EFAB1C9891888295EF4EBEBCCB72F0A7EF6333 |
WindowsServer2003-KB3068368-x64-RUS.exe |
69022C62EE757B09A69C8D105D446D17BF302130 |
28964FB83CAB48D471F69A9CB84BBB793194A9251A74934E069E3E3EFD132713 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-CHS.exe |
01D0FF82D6F0AED426302954D7BD28C5032429C1 |
90B8F804AAB2896960FF7B053E8FED0C7DC4793EF0870343852F13A3857FDCB5 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-CHT.exe |
8D4E6B1F38B069FB4CE7E7255686066F39E2F1F5 |
73F0EE21EF513F860CC5C5448C36A036A8BFF2782E1A8FB2EB404882C9AC0B02 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-CSY.exe |
1A1F56579689389C82F1EEEE40CC6A51C178E6EF |
3F07BC8B089E20C5EC7F655B100244D1DA8DAEC7FA1F2E6FE475A1390DBBB1F9 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-DEU.exe |
AB2365C66F54ADEF53E9F01A54BE94420B914509 |
03D8D63AF994ABE6B1DE00C6C43450D6D87AF92C17D9F188C1A2A9BEB172C253 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-ENU.exe |
EFFF7AB15FF3C8CBFD299F5D6C32D647A37F60C5 |
FD7B1E7D94003F9822AAFED185E64E341D3E3A841C1CF961A5774BD8ABDC0D93 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-ESN.exe |
CA86274692684F7F8B957022FEF6009893E2BFFD |
6F4BE5F7B47CD66E7EF57FB58FBA92882619F89E7330357197837C4782517CDE |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-FRA.exe |
7C8F29B71987CF17D1201060161360287E9D6F57 |
ED6E0AF3D239CCA77353E42648368DECFBEB11B0C911793008897B0625BF868F |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-HUN.exe |
D92F84371E2C7FFFE71FD5D1ADB024095CBEC813 |
13167F7061A29EFE67595D48E05512B3ADAEEA59AAC3D3E73D0BBE09AFBB63D3 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-ITA.exe |
A0830FF0D8ABB5B6FF9838622DE3B14C869BCF61 |
EB5DBF028FCE05C9D56183E08DC5916EB2E21BE426CF2E4AC94F98AE7BCB0EA9 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-JPN.exe |
9B05B42DAC70EBBF571C1AF0114BB511C2D773EF |
133C06880689750F79E48C69E54381AED64C3ECC6E183F64BA7CE9E9F8B120C5 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-KOR.exe |
3F5AA9CAF9560F61184A472555E0AC5F055E9FD4 |
D28F17CA39AC37237E129E0C43E14AA1F78E7F91343991D3C41F49F3D433EFEE |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-NLD.exe |
B0E5D6D0FDBF7B26D82DF784C35FAD13E342F8B3 |
FDE46468B1E6AC9EA5B1FC2893C266F8D504DCFAE3EBB4E0DEB6D84374EE7780 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-PLK.exe |
688CC5A0CBE381A704105681D11296B4BF4E236D |
56149F71371512A5A2B1BEAA34A401DAA596898DC717C796560214B50FC6FD4D |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-PTB.exe |
CC6A12778BD35FA3572F3E3E320A89840144C9CD |
033DE1207A10CD747812F75930F2060A0377BCEA0E3841CD1A970187176551D6 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-PTG.exe |
967B816CC1A793B57F2ADECA78F894ABD0EFDA64 |
656936340079B5B498604A48D78F37212ADCA3214DF21E443BC08B46A63CC7C1 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-RUS.exe |
2ADE4A9CE386FEA1397375D4301E02B56B2C863C |
4F68B0A2C621ED59A8E2FA8B8816D830DA8DC65292C4C1FEBAC09BFC21C18006 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-SVE.exe |
A8675CD2E30B24CAAAFB2226A322EC9EA2974C62 |
2B6D794C329CC292D8FD1A0563061B880BEBE7E7B7BC20BF83415F352C374245 |
WindowsServer2003-KB3068368-x86-TRK.exe |
BBAB80CB616E659D733DED994DEE6778A4AD43F2 |
55D881160D124B2FE36599A320F508BD99D844FEB81F39D0C6F50408BEC6ED40 |
WindowsServer2003-KB3068404-ia64-DEU.exe |
60DBEAF07233E694611009957F23F8DB5E87D77F |
7EF7B95CA6F71A2705455B6853CA9E8D88956124205B048EC53CFFD3F033EFB5 |
WindowsServer2003-KB3068404-ia64-ENU.exe |
E4661822F2C4DF68573C415F384AF6395F611268 |
67E83BC0AB7D992EC409FB1079CA643214921B264EDAA2BF0D5DDBA405F8CDFF |
WindowsServer2003-KB3068404-ia64-FRA.exe |
6929114F2B49F63D9AE81C0E506641B5047DB837 |
1C120B2543B9EE032CD0921A1AC916215E767B7FBFECF162AF4E82D753762F8D |
WindowsServer2003-KB3068404-ia64-JPN.exe |
178382A05A0317E48C688BC2E8B48BEE529B2D9E |
2CFB4CB82D1CD50E09568CFEA863C55993E435CFF11695C0EC4238D6F4B474CE |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-CHS.exe |
25AEA4AC9307A2BBACE300C58350396957777A17 |
54A938D9B5D83DE480EEEFF9BA9C924661D6ECA761BF3B53CAE1F0C8F2CF02C5 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-CHT.exe |
118E22F4F9178C317D0696162314ECEF39F0353A |
C465AED728237E11215183BA83EDC192F0CB78D3CA4650285CC4E19A4E5C4744 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-DEU.exe |
53E38D9A15A17FE20226B70EBED3288759F5D6D1 |
F65452C1565B921F2809975A7A63E08E8D74020690BC537BC4A4B781E606FB7E |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-ENU.exe |
CE47BFE3C8110DE02D4090697D56165B862BFCEC |
9A09120CE5C69B47CB3E7A957BD45B204AFF86EB399E9375CEA649CB25AE7348 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-ESN.exe |
8EE0D0295235BA3676F9390AB3E294F9C5635A33 |
0602527D2D976F8862A47D3E7FCF82B5CB8D9B149B6C795475F5506307429612 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-FRA.exe |
21CF2A6EE4AD90AB9197389F2DE614464B8E554D |
14048342B2DFA55688ED6433CE5DC4149786CD132FEEAF3B41DC1218616AFF38 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-ITA.exe |
816844CEE763FFB9BCE95107989E9D28CEE78C90 |
6910ED1D5C05199DAAA9E5E47C1B03DA0A4AC1A79E7F7A0F3664AB406EA2DAD3 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-JPN.exe |
32AF99EE912EA2C22E1CB5D809A2B3E38D723F8C |
8DC212B72AB7826D5E88B2D1C9BB1FF2647E5C86B510DB6E334C4E60754D6755 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-KOR.exe |
0A044C041CFBBFAB2C04C1241E262F8E495AEB6C |
4E5E19637A0A7772CFF2EFBFD622983683AC091795BC5C97B06781829F0744D2 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-PTB.exe |
B7973D7865D0903232AAD09C3DC74AC6CDC766C0 |
25FB4B598465B0EFBB6D602162680C7ACFD0F33B267485374A10DCD713731696 |
WindowsServer2003-KB3068404-x64-RUS.exe |
E29F470D5DDEB247C60AF165343A8B123C6A89E2 |
DDA7F030240ED42BDBCFE16F661B5A8795A01A80AA5F4DC47D33F671FFEAE389 |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-CHS.exe |
0A2D2D5EA4A5F378D3EF2496D03E19CC423F0A03 |
A25234F6C88C79F38CB53F167026534B831B941F4234A381D677D2F6101F40AB |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-CHT.exe |
F623FC4E709CFD9B56349DD223DA75C2348F3700 |
51CCC95AD8731EC56D74488C77AF6F91C379FF0D9447F28FB8F4C88651F9DA9C |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-CSY.exe |
7F5DAB5A5BF738E313D16DE414D13152F6CF9FFF |
A76D6FEF9F39BB9EB078F6C2D67F6A659B627506574E5A5E65CCF05586C00336 |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-DEU.exe |
5AB8C7810FF4CFF7A7F11BA8ADDCC27ABDD01EA8 |
D107E19B82FEBE846187FE747C6288E63F3A5085DD21B1D5389DCC6D76ED3036 |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-ENU.exe |
166055E49A8355B81E309FCCE96EF13BF80B5CF6 |
22496B63B13566B45E2EEEABD78F434190BBF175A21889844DCEF91BD79AF3B7 |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-ESN.exe |
F62CF1569A031FFD53AE7F7FD828D1E5B8944A3B |
6B4CEC6F524338D9CF2A1EFC384CABD3C1FF15908A36D9F613B12F7532312669 |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-FRA.exe |
0EC2405C43B20249E9F03FFE611A2C798FFED093 |
6060E9989A0CB3703DD4892F172C2D69643213BF34C90CFCFA81AAEF96E949DC |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-HUN.exe |
A45C498247E6FAB9B9FB0424069C17837E7E0412 |
A3B2AF723552F79E848F4EF3E557D75B9B03400F77D6B5FCFDD433812F641AFC |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-ITA.exe |
9AC2E8592F3D700C67D63C9C2A9EE0BE47980F29 |
C9CE475E1674A9B9B81E961E141D5CC2934FA15F88CCF9B9B799CC620B6484DE |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-JPN.exe |
E32A2D39CB3A63469940E125F0E1DE4C774F42B1 |
91707068363A74EEA02FE794F8375AE2579365E6E534E6C960F4F5602A8365FC |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-KOR.exe |
057D9B60E69AC44675038006032B997D326D995D |
18BB6BA52845DA4C9F3E3474AD4230090B01CCD1C510E6DAECACCDF73937029B |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-NLD.exe |
8C61979E9F201C6E3447C6A4468515E7067BF8B7 |
1CDA3AE85FFE8ECFBFC34DD4DA9456E80AAA5D517CFB8AB788350F6C4C6B882A |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-PLK.exe |
003022B94D13A104A7161F5BDA94CF2D55DD933F |
3CE6550D1AB340B61D045AC6EA02E66AFE31A1D36D1A1E2D7D644700D1F8C691 |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-PTB.exe |
CECBDF44631CE8CB512F3362A086909ABE69AFC5 |
77A26C2D725A0200CBD0352773C18C33BD5A3362FF115F8700A5F19EF505C419 |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-PTG.exe |
8352AE508D55D8F4258023A587C8DD6175B866DA |
1CABA167559C047A762461998A41E152F8B361868AC23628C9FB1582950D8A1A |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-RUS.exe |
BD7C19E80734BB1A69BA3B6F399AAB7E56CC82C8 |
9E107B0887DEE8E272E20662A59426E311070140F6929CEF24D17E71C3DEE0FC |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-SVE.exe |
3A9BDBEE7184CE6E49E390638D8CBD9A9513B63D |
9F7A5178B9D6BE781D1BF02183AD1CE4F5BF3AA659BDA995FED765D70A34EE4D |
WindowsServer2003-KB3068404-x86-TRK.exe |
5D2FDEA2B2B0C876792BED191250A853599F9B26 |
999AE642D069AA92981D33AC5328391640CCDB88FE313CCC278F9C3ACC5579FD |
更新プログラムをインストールするためのヘルプ:Windows Update サポート ページ IT プロフェッショナルのためのセキュリティ ソリューション:セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ 国ごとのローカル サポート: その他の地域のサポート