適用先Windows Server 2012 R2 Datacenter Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2012 R2 Essentials Windows Server 2012 R2 Foundation Windows 8.1 Enterprise Windows 8.1 Pro Windows 8.1 Windows RT 8.1 Windows Server 2012 Datacenter Windows Server 2012 Datacenter Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 Essentials Windows Server 2012 Foundation Windows Server 2012 Foundation Windows 8 Enterprise Windows 8 Pro Windows 8 Windows RT Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 Windows Server 2008 R2 Datacenter Windows Server 2008 R2 Enterprise Windows Server 2008 R2 Standard Windows Server 2008 R2 Web Edition Windows Server 2008 R2 Foundation Windows 7 Service Pack 1 Windows 7 Ultimate Windows 7 Enterprise Windows 7 Professional Windows 7 Home Premium Windows 7 Home Basic Windows 7 Starter Windows Server 2008 Service Pack 2 Windows Server 2008 Datacenter Windows Server 2008 Enterprise Windows Server 2008 Standard Windows Server 2008 Web Edition Windows Server 2008 Foundation Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems Windows Vista Service Pack 2 Windows Vista Ultimate Windows Vista Enterprise Windows Vista Business Windows Vista Home Premium Windows Vista Home Basic Windows Vista Starter

概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows および Microsoft Office の脆弱性を解決します。これらの脆弱性により、ユーザーが特別に細工されたリンクをクリックした場合にメモリ アドレスを漏えいさせるか、SSL (Secure Sockets Layer) 2.0 の使用を明示的に許可することにより、情報漏えいが起こる可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者には、特別に細工されたリンクをユーザーに強制的にクリックさせる手段はありません。通常は、電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージの誘導により、ユーザーにリンクをクリックさせることが攻撃者にとっての必要条件となります。 この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-084 を参照してください。

詳細

重要

  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムの関連情報

以下の資料では製品バージョン別に、このセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている可能性があります。

  • 3076895 [MS15-084] Windows XML コア サービスのセキュリティ更新プログラムについて (2015 年 8 月 11 日)

  • 2825645 [MS15-084] 2007 Microsoft Office Suite セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 8 月 11 日)

更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは Windows Update から入手できます。自動更新を有効にすると、この更新プログラムが自動的にダウンロードされてインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」をご覧ください。注: Windows RT および Windows RT 8.1 の場合、この更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。

スタンドアロンの更新プログラム パッケージを Microsoft ダウンロード センターから入手できます。更新プログラムをインストールするには、ダウンロード ページのインストール手順に従います。 マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-084 で、搭載されている Windows のバージョンに対応するダウンロード リンクをクリックします。

詳細

Windows Vista (すべてのエディション)参照表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows Vista のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows6.0-KB3076895-x86.msu

Windows Vista のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

Windows Vista のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows6.0-KB3076895-x64.msu

Windows Vista のすべての x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-amd64.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順にクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 3076895 を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)参考表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows Server 2008 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows6.0-KB3076895-x86.msu

Windows Server 2008 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

Windows Server 2008 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows6.0-KB3076895-x64.msu

Windows Server 2008 のすべての x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-amd64.exe

Windows Server 2008 のすべてのサポートされている Itanium-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0Windows6.0-KB3076895-ia64.msu

Windows Server 2008 のすべての Itanium-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-amd64.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順にクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 3076895 を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows 7 (すべてのエディション)参考表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows 7 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows6.1-KB3076895-x86.msu

Windows 7 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

Windows 7 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows6.1-KB3076895-x64.msu

Windows 7 のすべての x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-amd64.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 3076895 を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)参考表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows Server 2008 R2 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows6.1-KB3076895-x64.msu

Windows Server 2008 R2 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

Windows Server 2008 R2 のすべてのサポートされている Itanium-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows6.1-KB3076895-ia64.msu

Windows Server 2008 R2 のすべての Itanium-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-amd64.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 3076895 を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)参考表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows 8 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows8-RT-KB3076895-x86.msu

Windows 8 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

Windows 8 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows8-RT-KB3076895-x64.msu

Windows 8 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

Windows 8.1 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows8.1-KB3076895-x86.msu

Windows 8.1 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

Windows 8.1 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows8.1-KB3076895-x64.msu

Windows 8.1 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 3076895 を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)参考表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows Server 2012 のすべてのサポートされているエディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows8-RT-KB3076895-x64.msu

Windows Server 2012 のすべてのサポートされているエディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

Windows Server 2012 R2 のすべてのサポートされているエディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:Windows8.1-KB3076895-x64.msu

Windows Server 2012 R2 のすべてのサポートされているエディション上の Microsoft XML コア サービス 6.0:msxml6-KB3076895-enu-x86.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 3076895 を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows RT および Windows RT 8.1 (すべてのエディション)参考表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

企業環境での

これらの更新プログラムは Windows Update でのみ入手できます。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。

削除に関する情報

[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 3076895 を参照してください。

Microsoft Office 2007 (すべてのエディション) 参照表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2007 Service Pack 3:msxml52007-kb2825645-fullfile-x86-glb.exe

Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 3:msxml52007-kb2825645-fullfile-x86-glb.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 912203 を参照してください。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由の関連情報を参照するには、サポート技術情報 887012 を参照してください。

削除に関する情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイルに関する情報

ファイル情報のセクションを参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

File name

SHA1 hash

SHA256 hash

msxml52007-kb2825645-fullfile-x86-glb.exe

E4E818F834F7A93520F938BA2851603C2E15264F

94592E3DDDE0E9A28BC8AC7F3BF1B0F904E26322CC0D17EBDA9A8C202A093D14

Windows6.0-KB3076895-ia64.msu

6BD52774ED55EBFC480509FA4539054DAF7EA9DB

058B768B2839E62D94BF61DE17FA61CAB22F1D96B05D20E552E7184D894E6397

Windows6.0-KB3076895-x64.msu

C5EE548DE68654F028EF0FA2AC8280C6807B9D9C

C11E0873A423D36F2150FEB142757CF007AAE7FF4CF02F2DA7B397CDBC33EA61

Windows6.0-KB3076895-x86.msu

0A5020F8E15B01CFF1D8CD085B25923460CECFC4

2660F711FAD513EDB984CCE139BD30FF2FC90E0111042D5D065894E6DEFD25DF

Windows6.1-KB3076895-ia64.msu

A6333C214493BFDB0B0DC1AE69B4EBBAC3BA6DA5

3E91A571930A14BEA90C5C22380CEAE6D4DFEB65D602E84B40953B58D4B485B4

Windows6.1-KB3076895-x64.msu

6A8FB82FA391D09A078B7F6D63A070A481D0750B

E4866715BB1866800832D3355C1EA08F16A090CE2EBF3636CFC5DBAD2522BE46

Windows6.1-KB3076895-x86.msu

B4E92BB314404801D2816C2D53B6449E654CE6BC

254905B50E0FE4D265F801721264592D11C29BF9065A7F101122DF228E438C6B

Windows8.1-KB3076895-arm.msu

06197DED083E19A9BF16D8F9754FC1544EEA152F

DE333EAF430879D0284595F3AA39A8CAFDD7CABECD5B87CFD7262F1076990246

Windows8.1-KB3076895-x64.msu

24498C2C6B322768636629F4FA65884696B35FE8

7A1CCBE3CA5E0B281366411F338DC5989123908D3D375E9809BF148F49EBD3C0

Windows8.1-KB3076895-x86.msu

2C68ADB1F0CF7C444759E3DCE0468E98AFCD2D96

CA2097E4AF45A8D278AF104F903E53BEBA95D55237EE58C4C434C54BBF9F007C

Windows8-RT-KB3076895-arm.msu

C101A950AC266885594445FF2411BA377068E082

A7C9D24F3082EC0FF395FA1B83405F5986B028A7B8F3D084A966C099B3230B95

Windows8-RT-KB3076895-x64.msu

717FAE16466BBA4B0323189D2A3573DF61B10795

DA7A1E3A2B5C73C1C392DFFA149E58467179B3261B21A4B45111DEA545DFE6F3

Windows8-RT-KB3076895-x86.msu

D19CBA004640047D334E2948173B130D6D3FBAE0

50769FB19ADA4452151C80072F24BE8D031606310B472BAC835E482C2EBB0F7A

更新プログラムのインストールのヘルプ:Windows Update サポート ページIT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポートウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ国ごとのローカル サポート: その他の地域のサポート

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