概要
このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1、Windows 10 および Windows 10 Version 1511 にインストールされている Adobe Flash Player の脆弱性を解決します。詳細については、「影響を受けるソフトウェア」のセクションを参照してください。この更新プログラムは Internet Explorer 10、Internet Explorer 11、および Microsoft Edge に含まれる、影響を受ける Adobe Flash ライブラリを更新することにより、Adobe Flash Player の脆弱性を解決します。
この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-022 を参照してください。
詳細
重要
-
今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
-
この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
詳細については、次の Adobe の Web サイトを参照してください。
https://helpx.adobe.com/jp/flash-player/release-note/fp_20_air_20_release_notes.html他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載されている情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。
更新プログラムを入手してインストールする方法
方法 1: Windows Update
この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」をご覧ください。
注: Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。
スタンドアロンの更新プログラムパッケージを Microsoft ダウンロード センターから入手できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。
マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-022 で、搭載されている Windows のバージョンに対応するダウンロード リンクをクリックします。
詳細
セキュリティ セントラル 組織内のサーバー、デスクトップ、モバイル システムに展開する必要があるソフトウェアとセキュリティ更新プログラムを管理できます。詳細については、TechNet 更新管理センターを参照してください。
セキュリティ TechCenter Web サイトは、マイクロソフト製品のセキュリティに関する追加情報を提供します。
セキュリティ更新パッケージは
Microsoft Update および
Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、
Microsoft ダウンロード センターからも入手できます。これらのセキュリティ更新プログラムは、"セキュリティ更新プログラム" をキーワードにして検索すると簡単に見つけることができます。
セキュリティ更新プログラムを
Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、Windows Update および Microsoft Update を介して提供されたコンテンツの検索可能なカタログを提供します。これには、セキュリティ更新プログラム、ドライバー、Service Pack が含まれます。Microsoft Update カタログの詳細については、
Microsoft Update カタログの FAQ を参照してください。
検出と展開の手引きマイクロソフトでは、セキュリティ更新プログラムに関する検出と展開の手引きを用意しています。この手引きには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出と展開のための各種ツールの使用方法を理解するときに役立つ推奨事項と情報が記載されています。詳細については、
マイクロソフト サポート技術情報 961747 を参照してください。
Microsoft Baseline Security Analyzer Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用すると、管理者は不足している更新プログラムおよび一般的なセキュリティ設定の不備についてローカルおよびリモート システムをスキャンできます。詳細については、 「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照してください。
このセキュリティ更新プログラムを MBSA で検出できるかどうかを、次の表にまとめて示します。
ソフトウェア |
MBSA |
---|---|
Windows 8.1 for 32-bit Systems |
なし |
Windows 8.1 for 64-bit Systems |
なし |
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 |
なし |
注: MBSA、Microsoft Update、および Windows Server Update Services の最新リリースでサポートされていないレガシ ソフトウェアを使用するお客様は、
Microsoft Baseline Security Analyzer の「レガシ製品のサポート」を参照してください。ここで、レガシ ツールを使用した包括的なセキュリティ更新プログラムの検出機能の作成方法を参照してください。
Windows Server Update Services Windows Server Update Services (WSUS) を使用すると、情報技術部門の管理者が、最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows オペレーティング システムを搭載しているコンピューターに展開することができます。Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法については、次の Microsoft TechNet 資料を参照してください。
Windows Server Update Services
Systems Management Server以下の表にこのセキュリティ更新プログラムの Microsoft Systems Management Server (SMS) 検出および展開の概要を示します。
ソフトウェア |
SMS 2003 with ITMU |
System Center Configuration Manager |
---|---|---|
Windows 8.1 for 32-bit Systems |
なし |
はい |
Windows 8.1 for 64-bit Systems |
なし |
はい |
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 |
なし |
はい |
注: マイクロソフトは、2011 年 4 月 12 日をもって SMS 2.0 のサポートを終了しました。SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日をもって Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。 お客様には System Center Configuration Manager にアップグレードすることをお勧めしています。SMS 2003 Service Pack 3 を引き続き使用しているお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) も選択できます。
SMS 2003 の場合、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) を SMS で使用して、
Microsoft Update で提供され、
Windows Server Update Services でサポートされているセキュリティ更新プログラムを検出できます。詳細については、「Systems Management Server 2003」を参照してください。SMS スキャン ツールの詳細については、 「Systems Management Server 2003 ソフトウェア更新プログラム スキャン ツール」を参照してください。「Systems Management Server 2003 のダウンロード」も参照してください。
System Center Configuration Manager では、更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。詳細は、 「システム センター」を参照してください。
詳細については、
マイクロソフト サポート技術情報 910723「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。
Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit
更新プログラムは高い頻度で同じ (アプリケーションを実行するために必要な) ファイルとレジストリ設定に書き込みます。それにより不適合が発生し、セキュリティ更新プログラムの展開に必要な時間が増えることがあります。
Update Compatibility Evaluator コンポーネント (Application Compatibility Toolkit に含まれます) を利用し、インストールされているアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化できます。
Application Compatibility Toolkit (ACT) は、Windows Vista、Windows Update、マイクロソフト セキュリティ更新プログラム、または新しいバージョンの Windows Internet Explorer を自社環境に展開する前に評価してアプリケーションの互換性の問題を減らすために必要なツールとドキュメントを含んでいます。
Windows 8.1 (すべてのエディション)
参照表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。
デプロイ |
情報 |
---|---|
サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
詳細 |
「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。 |
再起動の必要性 |
一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。コンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。コンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由については、 |
ホットパッチ |
対象外 |
削除に関する情報 |
WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 |
レジストリ キーの確認 |
この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。 |
今後の Service Pack 収録予定 |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 |
展開方法に関する情報
更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。
"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、
マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。
スイッチ |
説明 |
---|---|
/?、/h、/help |
サポートされているスイッチのヘルプを表示します。 |
/quiet |
状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
/norestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。 |
/warnrestart:<秒> |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。 |
/promptrestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。 |
/forcerestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。 |
/log:<ファイル名> |
指定したファイルへのログの記録を有効にします。 |
/extract:<抽出先> |
パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。 |
/uninstall /kb:<資料番号> |
セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。 |
注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。
Windows 7 でのその他の変更
更新プログラムが適用されているかどうかを確認する方法Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のシステムによっては以下の手順が異なる場合があります。その場合は、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行してください。
ファイルのバージョンを確認する
-
[スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。
-
[プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
-
[全般] タブで、マイクロソフト サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。 -
[詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、マイクロソフト サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。
注: ファイルのバージョン以外の属性は、インストール中に変更されることがあります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。 -
最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と共に、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。
Windows Server 2012 と Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)
参照表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。このセクションの「展開に関する情報」サブセクションで詳細を確認できます。
デプロイ |
情報 |
---|---|
ユーザーの操作を必要としないインストール |
サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: |
サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
再起動しないでインストールする |
サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: |
サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
詳細 |
「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。 |
再起動の必要性 |
一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。コンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。コンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由については、 |
ホットパッチ |
対象外 |
削除に関する情報 |
WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 |
レジストリ キーの確認 |
|
今後の Service Pack 収録予定 |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 |
展開に関する情報
更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。
"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、
マイクロソフト サポート技術情報 824684 を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。
スイッチ |
説明 |
---|---|
/?、/h、/help |
サポートされているスイッチのヘルプを表示します。 |
/quiet |
状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
/norestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。 |
/warnrestart:<秒> |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。 |
/promptrestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーにメッセージを表示します。 |
/forcerestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。 |
/log:<ファイル名> |
指定したファイルへのログの記録を有効にします。 |
/extract:<抽出先> |
パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。 |
/uninstall /kb:<資料番号> |
セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。 |
注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。
更新プログラムが適用されているかどうかを確認する方法Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のシステムによっては以下の手順が異なる場合があります。その場合は、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行してください。
ファイルのバージョンを確認する
-
[スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。
-
[プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
-
[全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。 -
[詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。
注: ファイルのバージョン以外の属性は、インストール中に変更されることがあります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。 -
最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。
更新プログラムのインストールのヘルプ: Windows Update サポート ページ
IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション: TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート
ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ
国ごとのローカルサポート: インターナショナル サポート
ファイル情報
File name |
SHA1 hash |
SHA256 hash |
---|---|---|
Windows8.1-KB3135782-arm.msu |
759BF364FE05705A67414B61BF974CA2A19905D4 |
51BF87EE1EAA8D556280106011742026452610A4876B1A009D7011F4CA227890 |
Windows10.0-KB3135782-x86.msu |
8FDF7BAC7217BB2808E36001C3E801BCD6EF0E56 |
99A1BFF72E86EAD9A27DEF0648357451EE09DC6524AFE92D9476058FB91D7601 |
Windows10.0-KB3135782-x64.msu |
CB25B54692A55922AB2A6ED1F932FF4D60844FE9 |
FD55BB691C4B2F20EC9EB16A4087C298B354029815FC6070C987F59B1994EBE7 |
Windows8.1-KB3135782-x86.msu |
BB5EF5E18AC46CC7E9C0D923F9987EA2FCED6A81 |
498AC506D93640A354D4B5649EA26C15C14FB1711C69A5835150E338BBFB8313 |
Windows8.1-KB3135782-x64.msu |
9F0F8AE7ADD183CC68D31B38AC1F1625452F4133 |
EDB95D49796D47533FE04A14C5317F356BA50E0DADC7EC0014ACF08EBE4556C3 |
Windows8-RT-KB3135782-x64.msu |
EACED4A6D363A0D8CE35BF80A81B7EAB66591C00 |
05B053917E9451C6971E29981BBA5CD4CC6F909F392F294FCB704B6697994F62 |
Windows10.0-KB3135782-x86.msu (version 1511) |
DFBC40FD54720B89281A9E4EF99B247F763E36D4 |
DA2EA9ADED478A48FD544A25B9A9B0EF0380DBC4CDFDE56759710964851D1A30 |
Windows10.0-KB3135782-x64.msu (version 1511) |
7600ED9C6F42E0F9E2D31B27DF67FF5E267EFCD3 |
E7CB3FE9288DC3046DB56D1A22FD023A225AAFDF21D621DF98B02270E8936AB8 |
このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。
Windows 10 (Version 1511) のファイルに関する情報
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
641,938 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
19,963,896 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
828,920 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
176,632 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
560,120 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
1,220,600 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
148,770 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
25,924,088 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
631,800 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
886,264 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
641,938 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
19,963,896 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
828,920 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
176,632 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
560,120 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
1,220,600 |
03-Feb-2016 |
19:01 |
x86 |
Windows 10 のファイルに関する情報
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
641,938 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
19,963,896 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
828,920 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
176,632 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
560,120 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
1,220,600 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
148,770 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
25,924,088 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
631,800 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
886,264 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
641,938 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
19,963,896 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
828,920 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
176,632 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
560,120 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
1,220,600 |
02-Feb-2016 |
22:47 |
x86 |
Windows 8.1、Windows RT 8.1 および Windows Server 2012 R2 のファイルに関する情報
注意事項
-
特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に記載のファイルのバージョン番号を調べると確認できます。
バージョン
製品
マイルストーン
区分
6.3.960 0.17xxx
Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2
RTM
GDR
-
GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために広範囲にわたって公開される修正プログラムのみが含まれます。LDR 区分には、広範囲にわたって公開される修正内容に加え、修正プログラムが含まれています。
-
インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョン (ARM ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
17,276,920 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
809,464 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
162,296 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
507,896 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
766,968 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
641,938 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
19,963,896 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
828,920 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
176,632 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
560,120 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
1,220,600 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
148,770 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
25,924,088 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
631,800 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
886,264 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
641,938 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
19,963,896 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
828,920 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
176,632 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
560,120 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
1,220,600 |
02-Feb-2016 |
02:37 |
x86 |
Windows Server 2012 のファイル情報
注意事項
-
特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に記載のファイルのバージョン番号を調べると確認できます。
バージョン
製品
マイルストーン
区分
6.2.920 0.17xxx
Windows 8、Windows RT、または Windows Server 2012
RTM
GDR
6.2.920 0.21xxx
Windows 8、Windows RT、または Windows Server 2012
RTM
LDR
-
GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために広範囲にわたって公開される修正プログラムのみが含まれます。LDR 区分には、広範囲にわたって公開される修正内容に加え、修正プログラムが含まれています。
-
インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
148,770 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
25,923,552 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
631,264 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
885,728 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
148,770 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
25,923,552 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
631,264 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
885,728 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
641,938 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
19,963,360 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
828,384 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
176,096 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
559,576 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
1,220,064 |
02-Feb-2016 |
06:54 |
x86 |
Activex.vch |
Not applicable |
641,938 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
Not applicable |
Flash.ocx |
20.0.0.306 |
19,963,360 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
20.0.0.306 |
828,384 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
20.0.0.306 |
176,096 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
20.0.0.306 |
559,576 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
20.0.0.306 |
1,220,064 |
02-Feb-2016 |
06:55 |
x86 |