概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。この脆弱性により、標的のネットワーク上のプライマリ ドメイン コントローラー (PDC) にアクセスできる攻撃者が特別に細工されたアプリケーションを実行し、レプリカ ドメイン コントローラーとして PDC へのセキュリティで保護されたチャネルを確立した場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。


脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-076 を参照してください。

詳細

重要

  • 今後の Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

更新プログラムに関する FAQ

このセキュリティ情報のセキュリティ更新プログラム 3161561 が、MS16-075 にも記載されているのはなぜですか?
特定の製品に影響する脆弱性に対する修正が統合されている方法により、サポートされているリリースの Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、および Windows Server 2012 に関する MS16-075 にも、セキュリティ更新プログラム 3161561 が記載されています。セキュリティ情報は、リリースされる更新プログラム パッケージではなく、対処される脆弱性により分割されているため、それぞれ明確に異なる脆弱性に対処する個別のセキュリティ情報で、関連する修正を提供する手段として同じ更新プログラム パッケージが記載されている可能性があります。単一のセキュリティ更新プログラムが複数の独立したセキュリティ情報の異なるセキュリティ上の脆弱性に対処する、Internet Explorer や Silverlight などの製品用の累積的な更新プログラムでは、このようなケースが多くなります。



注: 複数のセキュリティ情報に含まれる同一のセキュリティ更新プログラムを複数回インストールする必要はありません。

更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

搭載されている Windows のバージョンに対応するマイクロソフト セキュリティ情報 MS16-076 のダウンロード リンクをクリックします。

詳細

更新プログラムのインストールのヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: インターナショナル サポート

ファイルに関する情報

File name

SHA1 hash

SHA256 hash

Windows8.1-KB3162343-x64.msu

F6F76020D72D633995DBB1DBFEE681F9A74B7643

6BF219FB16286EC78C706DDF98134925E2C3098D7BF28032C4C0F9FB8C5F576E


このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。各ファイルの日付および時刻は、ローカル タイムおよび現在の夏時間バイアスでローカル コンピューターに表示されることに注意してください。ファイルで特定の操作を行うと、日付および時刻は変更される場合もあります。

Windows Server 2012 R2 のファイル情報

注意事項

  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。

    Version

    Product

    Milestone

    Service branch

    6.3.960 0.16xxx

    Windows Server 2012 R2

    RTM

    GDR

    6.3.960 0.17xxx

    Windows Server 2012 R2

    RTM

    GDR

    6.3.960 0.18xxx

    Windows Server 2012 R2

    RTM

    GDR

  • GDR 区分には、広範囲にわたる緊急の問題を解決するために幅広くリリースされている修正プログラムのみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。

  • インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。

サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Wdigest.dll

6.3.9600.18334

227,328

06-May-2016

16:04

x64

Wdigest.dll

6.3.9600.18334

193,024

06-May-2016

15:35

x86


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