マイクロソフトは、Microsoft Office for Mac 2011 14.5.1 更新プログラムをリリースしました。この資料に記載されているアプリケーションの向上に加え、サブスクリプション サービスとして Office for Mac 2011 が現在使用可能です。サブスクリプションの詳細についてを参照してくださいよく寄せられる質問です。
更新プログラムで修正される問題
Mac 2011 を Outlook で開くが、メイン ・ ウィンドウの原因となる問題を修正します。
ダウンロードして更新プログラムをインストールします。
更新プログラムの入手方法
次のファイルが Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。
14.5.1 の更新プログラムの Microsoft Office for Mac をダウンロードしてください。リリース日: 2015 5 月 19 日
マイクロソフトのダウンロード方法の詳細についてはファイルのサポートは、オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法を参照してください。
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。ファイルはセキュリティが強化されたサーバー上に置かれており、ファイルに対して認証されていない変更を加えることができないようになっています。
更新されたファイルこの更新プログラムで追加または変更されたファイルの全リストを参照するには、更新プログラムのインストーラーをダブルクリックし、[ファイル] メニューの [ファイルを表示] をクリックします。
更新プログラムの情報
必要条件14.5.1 の更新プログラムの Office for Mac 2011 をインストールする前に、14.1.0 またはそれ以降のバージョンがコンピューターにインストールされている Office for Mac 2011 があることを確認します。コンピューターが Mac OS X 10.5.8 またはそれ以降のバージョンの Mac OS X オペレーティング システムを実行していることを確認してください。
コンピューターがこの必要条件を満たしていることを確認するにはアップル メニューの [この Mac についてをクリックします。
Office for Mac 2011 14.1.0 がコンピューターにインストールされているのを確認するには、これらの手順に従います。
-
[移動] メニューの [アプリケーション] をクリックします。
-
Microsoft Office 2011 フォルダーを開き、任意の Office アプリケーションを起動します。(たとえば、Microsoft Word を起動) します。
-
アプリケーション] メニューの [ <アプリケーション>] をクリックします。
-
<アプリケーション> の保存] ダイアログ ボックスに表示されるバージョン番号に注意してください。14.1.0またはそれ以降のバージョン番号があります。
再起動の必要性この更新プログラムを使用して、コンピューターを再起動する必要はありません。
更新プログラムを削除します。このセキュリティ更新プログラムをアンインストールすることはできません。
更新プログラムの置き換えに関する情報セキュリティ更新プログラムの 3051737にこのセキュリティ更新プログラムが置き換えられます。
状況
マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。