機能追加および修正

この更新プログラムでは、複数のモニター (マルチモニター) を接続したコンピューターで実行されている Windows および Java アプリケーションで、メニュー バーなどの UI 要素が表示されない問題を修正します。 この問題は、[コントロール パネル] のモニター レイアウトでメイン モニターが左上の領域にない場合、コンソールとリモート デスクトップのログインに影響があります。 モニターを切り替えたときに、アプリケーションが応答しなくなる、または正常に動作しなくなることもあります。

この問題は次のリリースに影響があります。

  • 2017-08 月例のロールアップ - KB4034664

  • 2017-08 セキュリティのみの更新プログラム - KB4034679

  • 2017-08 月例のロールアップのプレビュー - KB4034670

今回の更新プログラムをインストールする前に、以前のバージョンの KB4039884 をアンインストールする必要があります。 次に、KB4034664または KB4034679 をインストールしてから、今回の KB4039884 の更新プログラムをインストールします。

 

この更新プログラムの既知の問題

現象

回避策

WLDAP32.DLL の不具合により、KB4025337 および KB4025341 のインストール後、LDAP 参照の追跡を実行するアプリケーションは、動的 TCP ポートを過剰に使用する (場合によってはすべて使用する) 可能性があります。 このような参照を行うことがわかっているアプリケーションやロールには、Outlook.exe、DFSR などが含まれる可能性があります。

KB4025337 と KB4025341 がインストールされているコンピューターで、LDAP 参照の追跡を実行するアプリケーションを再起動すると、通常の動作に戻る場合、この問題が発生している可能性があります。 

この問題を回避するには、LDAP 参照の追跡を実行するサービスまたはアプリケーションを再起動して、TCP 動的ポートを解放してください。 再起動でもポートは解放されます。 たとえば、Outlook を再起動すると、そのアプリケーションで使用されているポートが解放されます。

DFSR サービスをホストしているクラスター コンピューターの場合、この問題を回避するには、Computers コンテナーに仮想クラスター オブジェクトを移動し、動的ポートのリークの原因となる、参照の追跡の検索対象にならないようにします。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

KB4025341 のインストール後に、ワードパッド アプリケーションが起動時にクラッシュすることがあります。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

この更新プログラムの入手方法

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。  

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4039884 のファイル情報をダウンロードしてください。 

ヘルプを表示

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Microsoft Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

言語の品質にどの程度満足していますか?
どのような要因がお客様の操作性に影響しましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

×