Windows リモート アシスタンスを使用すると、信頼できるユーザーが PC の操作を引き継ぎ、離れた場所からでも問題を解決できます。
使用する前に、アクセスを有効にする必要があります。 タスク バーの検索ボックスに「リモート アシスタンス」と入力し、結果の一覧から [このコンピューターからのリモート アシスタンス招待の送信を許可] を選びます。 次に、[リモート] タブの [このコンピューターへのリモート アシスタンス接続を許可するチェック] ボックスを選択し、[OK] を選択します。
ヘルプを表示するには:
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タスク バーの検索ボックスにもう一度「リモート アシスタンス」と入力し、[招待を送って他のユーザーからサポートを受けたり相手にサポートを提供したりする] を選びます。
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[信頼するヘルパーを招待します] を選びます。
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次のいずれかの操作を行います。Easy Connect を使用したことがない場合は、[ Easy Connect の使用] を選択します。 以前に簡単接続を使ったことがある場合、ヘルパーの連絡先の名前を選びます。 連絡先リストに含まれていないユーザーを招待するには、[他の ユーザーを招待して支援する] を選択します。
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表示される手順に従います。
他のユーザーが要求した場合にヘルプを表示するには:
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検索ボックスに「リモート アシスタンス」と入力し、[招待を送って他のユーザーからサポートを受けたり相手にサポートを提供したりする] を選びます。
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[招待してくれた人を助けます] を選びます。
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次のいずれかの操作を行います。Easy Connect を初めて使用する場合は、[ Easy Connect を使用する] を選択します。 または、以前に Easy Connect を使用したことがある場合は、支援するユーザーの連絡先名を選択します。 一覧にないユーザーを助けるには、[一覧にないユーザーを助ける] をタップまたはクリックします。
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表示される手順に従います。
クイック アシストを使用して、リモート アシスタンスを提供および受信することもできます。