現象

Microsoft Exchange Server 2010 環境で Microsoft Forefront 保護 2010 Exchange Server (FPE) がインストールされていると仮定します。Forefront サービスが実行中、Exchange Server 2010 サーバーで Exchange の更新プログラムをインストールします。このような場合は、インストール プロセスで、時間がかかるし、インストールが完了したら、Microsoft Exchange トランスポート サービスが自動的に起動しません。

原因

この問題は、インストール プロセス中には、Exchange サービスおよび Forefront サービス間の通信で問題が発生したために発生します。

解決策

この問題を解決するには、次の更新プログラムのロールアップをインストールします。

Exchange Server 2010 のサービス パック 2 の更新プログラムのロールアップ 4 の2706690の説明

注: Exchange Server 2010 Service Pack 2 用更新プログラムのロールアップ 4 から始めて、プログラムのロールアップのセットアップとインストールのプロセスは停止し、Forefront サービスを自動的に再起動します。そのため、この更新プログラムのロールアップまたはそれ以降の更新プログラムのロールアップをインストールする場合必要はありません手動で無効にし、インストール プロセス中に Forefront サービスを再起動します。

回避策

この問題を回避するには、Exchange 更新プログラムのロールアップをインストールして、インストールが完了した後、Forefront サービスを再起動する前に、Forefront サービス手動でを無効にします。

状況

マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細

Exchange Server の Forefront 保護 2010 の詳細については、次のマイクロソフト web サイトを参照してください。

Exchange Server の forefront 保護 2010有効にするまたは FSC ユーティリティのコマンドを使用して Forefront Security を無効にする方法の詳細については、次のマイクロソフト web サイトを参照してください。

FSC ユーティリティに関する一般的な情報無効にして、PowerShell スクリプトを使用して Forefront サービスを有効にする方法の詳細については、次のマイクロソフト web サイトを参照してください。

無効にして、修正プログラムを適用中に Forefront サービスを有効にするサンプル スクリプト

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