Exchange Server 2013 が累積的な更新プログラム 2 をインストールした後に頻繁に再起動します。

現象

複数のドメインや、親と子の Active Directory 環境で Microsoft Exchange Server 2013 を実行しているサーバーを使用するいると仮定します。Exchange Server 2013 累積的な更新プログラム 2 をインストールした後、サーバーは頻繁に再起動し、ブルー スクリーンにエラー メッセージが表示されます。ActiveDirectoryConnectivityConfigDCServerRebootの可用性の管理の応答側では、これらの再起動が開始されます。

原因

ActiveDirectoryConnectivityConfigDCProbeプローブがルート ドメインの DC 構成を子ドメインのドメイン コント ローラー (DC) を正しく照会のため、この問題が発生します。したがって、プローブが失敗した場合、 ActiveDirectoryConnectivityConfigDCServerRebootは、復旧活動を開始します。

解決策

この問題を解決するには、次の累積的な更新プログラムをインストールします。

Exchange Server 2013 用の累積的な更新プログラム 3 のの説明

回避策

この問題を回避するには、以下の手順を実行します。

  1. ActiveDirectoryConnectivityConfigDCServerReboot応答側は、サーバーが再起動の原因になっていることを確認します。これを行うには、影響を受ける Exchange サーバーで次の Windows PowerShell コマンドを実行します。

    (Get-WinEvent -LogName Microsoft-Exchange-ManagedAvailability/* | % {[XML]$_.toXml()}).event.userData.eventXml| ?{$_.ActionID -like "*ForceReboot*"} | ft RequesterName 再起動の原因となっている応答側に「表示されません」エントリの「回復操作ログ」と呼ばれるクリムゾン チャネル ログ、および「リモート操作ログ」を検索することも。 します

  2. ActiveDirectoryConnectivityConfigDCServerReboot応答側のピアが再起動の原因であることを確認したら、応答を無効にするのにはバインド時またはバージョンにバインドされる大域オーバーライドを作成します。

    期限付きの上書きを作成するには、60 日間の作成の日付で開始する応答を無効にするのには、次のコマンドを実行します。

    Add-GlobalMonitoringOverride -Identity Exchange\ActiveDirectoryConnectivityConfigDCServerReboot -ItemType Responder -PropertyName Enabled -PropertyValue 0 -Duration 60.00:00:00 

    バージョンへの上書きを作成するには、CU2 バージョン 712.24 がインストールされている Exchange Server 2013 をもつサーバーで次のコマンドを実行します。

    Add-GlobalMonitoringOverride -Identity Exchange\ActiveDirectoryConnectivityConfigDCServerReboot -ItemType Responder -PropertyName Enabled -PropertyValue 0 -ApplyVersion “15.0.712.24” 注:

    • バージョン バインディングのオーバーライドでは、 ApplyVersionパラメーターは、インストールされているバージョンの Exchange Server の変更数まで、上書きを保持します。

    • グローバルのオーバーライドが Active Directory のレプリケーションによって最初に作成された、Microsoft Exchange の稼働状態マネージャー サービスによって読み込まれます。

    • 複数のドメイン コント ローラーがあれば、強制的または Active Directory のレプリケーションを開始するまで待ちます。Microsoft Exchange の稼働状態マネージャー サービスは、データが複製されると、上書きで作成され、10 分以内の変更を有効にする変更を検出する必要があります。

  3. 作成した上書きが有効であることを確認します。これを行うには、応答側が無効になっていることを確認するのには次のコマンドを実行します。

    (Get-WinEvent -LogName Microsoft-Exchange-ActiveMonitoring/responderdefinition | % {[XML]$_.toXml()}).event.userData.eventXml | ?{$_.Name -like “ActiveDirectoryConnectivityConfigDCServerReboot"} | ft name,enabled
    応答側のピアが無効な場合、 Enabledプロパティの値が0 (ゼロ) になります。次に、無効な応答側を表示するコマンドの出力の例を示します。

    disabled responder

状況

マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

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