現象
MsDb2Client は、DB2 for z/OS に接続されている IBM IDAA (Netezza) アプライアンスで処理された SELECT COUNT ステートメントで正しくない値を返します。
状態
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
解決方法
この問題は、Host Integration Server の次の累積的な更新プログラムで修正されています。
参照情報
マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。
サード パーティの情報に関する免責事項
この記事で説明するサード パーティ製品は、Microsoft から独立した企業によって製造されています。 明示的か黙示的かにかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。