概要
この資料では、Microsoft Lync Server 2013 のユニファイド コミュニケーション マネージ API 3.0 ワークフロー Api 2013年 7 月は日の累積的な更新について説明します。この更新プログラムのバージョン番号は、5.0.8308.420 です。
概要
この更新プログラム パッケージで修正される問題
累積的な更新には、次の問題が修正されます。
2846489 Lync Server 2013 の RG 正しくリダイレクトしないキューのオーバーフローの呼び出しアクションへの呼び出し
詳細
Microsoft ダウンロード センター
Lync Server 2013、UCMA 3.0 ワークフロー Api では、累積的な更新プログラムをインストールするには、次の方法のいずれかを使用します。
方法 1: サーバーの累積的な更新プログラムのインストーラー
累積的なサーバー更新プログラムのインストーラーには、1 回の操作で適切なサーバー ロールのすべての更新プログラムが適用されます。累積的なサーバー更新プログラムのインストーラーを使用するには、以下の手順を実行します。
注 ユーザー アカウント制御 (UAC) がオンの場合は、すべての更新プログラムが正しくインストールされているかどうかを確認するのには管理者特権のアクセス許可を使用して、累積的なサーバー更新プログラムのインストーラーを起動する必要があります。-
サーバーの累積的な更新プログラムのインストーラーをダウンロードします。これを行うには、次のマイクロソフト ダウンロード センター web サイトを参照してください。
更新プログラム パッケージのダウンロード -
ユーザー インターフェイス (UI) を使用するか、コマンドラインを使用して、累積的なサーバー更新プログラムのインストーラーを実行します。
-
更新プログラムのインストールをクリックすると、UI では、どの更新プログラムがインストールされていることを示します。
累積的なサーバー更新プログラムのインストーラーを実行するには、次のコマンドを実行します。 LyncServerUpdateInstaller.exe メモ次のテキストには、 LyncServerUpdateInstaller.exeコマンドと共に使用できるパラメーターについて説明します。-
/Silentmodeスイッチには、バック グラウンドですべての適用可能な更新プログラムが適用されます。
-
/Silentmode/forcerebootスイッチは、バック グラウンドで適用可能なすべての更新を適用します。さらに、スイッチでは自動的にインストール プロセスの最後にサーバーを再起動して、これが必要な場合。
-
/Extractallスイッチは、インストーラーから更新プログラムを抽出して、更新プログラムを「抽出画像"という名前サブフォルダーに保存サブフォルダーは、コマンドの実行フォルダーにします。
-